田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今年もヒヨドリに捧げるサクランボ

2021-02-23 | 日々の暮し

▲サクランボの蕾膨らむ

庭のサクランボの蕾が膨らんできた。
この木は孫娘が生まれた時に将来、サクランボを採らせてやろうと植えたものだ。
現在、別々の暮らしだが親の転勤先によってはここに移る可能性がないこともない。
どうなるか分からんが当分は今の状態。

かくして、今年もサクランボはヒヨドリに捧げることとなる。

またまた話が変ります。
家族といえば、都会で働く子を気遣う、ばってん荒川(故人)の歌った「帰らんちゃよか」という歌があります。
しんみりとした、いい歌です。
それを島津亜矢が歌い継いでいます。


▲島津亜矢【公式】歌怪獣チャンネルから