田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

子どもは地域の宝物

2022-02-26 | 日々の暮し
今日見かけた自転車練習風景。
帰省した孫姫が車に積んできた自転車を降ろしてもらい父親に後ろから押してもらっていたのと重なる。
小さな子どもの居る風景はいいものだ。
高齢者地域に膨らみかけた花の蕾があるようなもの。
年齢バランスのとれた地域社会になって欲しいものだ。


▲サービス中のお父ちゃんかな、お母ちゃんかな

今、ウクライナではこんなことはできない。
国連の非難決議は読み筋通りロシアの拒否権発動で否決。
お友達の中国は棄権し義理を通した。
平和こそ全ての前提、この先、どう展開するのでしょうかね。


▲最新作「木に降る雪」
孫姫が描いた「木に降る雪」という作品。
雪の中にお化けが立っているような・・・。
それを言っちゃおしめえよ。
左下に豆画伯の四角い印まで描いてあるから形は本格的。

これを額装して玄関に架けておけば人はそれなりのものと思うかも。
ボクなどコロリと騙されるかも知れない。

「なんでも鑑定団」に出して高額評価を受けたらどうしよう。
120パーセントないな。
万が一あったら孫に小遣恵んでもらい新しいPC買います。

以上、ジイの戯言でした。