代々木公園の蚊に刺され、デング熱にかかった人の報道があったが、今度は新たに、明治神宮外苑(新宿、港区)、外濠公園(千代田区)での感染の疑いが判明した。
環境省は感染の拡大を防ぐため、7日から東京の新宿御苑を閉鎖した。←
9月7日NHK
厚労省の要請を受け、渋谷、中野、港、新宿、世田谷、目黒、杉並の7区では、蚊を採取してウイルスの調査を行うことが決まり、蚊の採取が始まった。←
9月7日読売新聞一方、中国・広州市でもデング熱の拡散が続いており、広東省疾病予防控制センターは、5日午後、緊急記者会見を招集。同センターの張永慧(ジャン・ヨンホイ)主任がデング熱の拡散状況について発表した。それによると、9月4日24時現在で
、広東省全体のデング熱の発症例は1145例で、外部から流入した27例を除く1118例が同省内で感染し、重症患者は31例となっている、と。←
9月6日RECORDCHINA日本でのデング熱は渡航歴がない人がかかっており、外部からデング熱にかかった人が来て、蚊に刺され、その蚊が別の人を刺し、感染した疑いが強い。
デング熱を媒介する蚊はいったいどこにいるのか。どういうルートで感染が広がったのか?と、差別されつつある、ホームレス←9月6日Yahoo
ホームレスより、海外の人からの感染を疑うべきではないか?
トップへ戻る(全体表示)