中国・天津でおやつや朝食として定番の天津包子。
1915(大正4)年に中国浙江省から来日した創業者の曹松琪さんが、醤油を加えて日本人好みの味わいにアレンジし、名前も親しみやすい「豚饅頭」に変えて神戸・南京町でに売り出した。
以降、「豚饅」の元祖として、老若男女を問わずに多くのファンを魅了し、今では1日1万3000個を販売する人気ぶり。その店の名は「老祥記」。
100周年を迎えた昨年、「KOBE豚饅100年大使」にお笑い芸人のダチョウ俱楽部を任命し、全国普及にも尽力している。
私も神戸にいった折は、この店の豚饅を楽しんでいる。
こんな折、朗報が入ってきた。
「老祥記」代表取締役・曹英生さんに2016年黄綬褒章受章がきまった。→こちらの報道
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1915(大正4)年に中国浙江省から来日した創業者の曹松琪さんが、醤油を加えて日本人好みの味わいにアレンジし、名前も親しみやすい「豚饅頭」に変えて神戸・南京町でに売り出した。
以降、「豚饅」の元祖として、老若男女を問わずに多くのファンを魅了し、今では1日1万3000個を販売する人気ぶり。その店の名は「老祥記」。
100周年を迎えた昨年、「KOBE豚饅100年大使」にお笑い芸人のダチョウ俱楽部を任命し、全国普及にも尽力している。
私も神戸にいった折は、この店の豚饅を楽しんでいる。
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「老祥記」代表取締役・曹英生さんに2016年黄綬褒章受章がきまった。→こちらの報道
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