去年10月以降、全国で関連しているとみられる強盗や窃盗事件が25件以上発生している。
連日、テレビ報道などで、この相次いでいる強盗事件関連の内容が報道されてますね。→こちらなどの報道
「侵入窃盗は他人事ではない!」いつ自分の身にふりかかってくるかわからないので防犯対策はしっかりしておきましょう。
こう思うのは、私だけではないようだ。
ホームセンターに防犯グッズを買い求める客が殺到しているとの報道もある。→こちらの報道
その報道で、茨城県警察本部は「二重、三重の対策を行ってほしい」と注意を呼びかけています。
県警は、防犯対策として重要なのは「家に入らせない」ことだとして、在宅時も玄関は必ず鍵をかけるよう呼びかけています。
また、侵入者は時間がかかることを嫌がるということで、窓にガラスが割れにくくなるシートを貼ったり、補助的な鍵をつけたりすることも効果があるということです。
このほか、人目につかない場所にはセンサー付きのライトや防犯カメラを取り付けることも効果的だとしています。
県警は、「重要なのは住居への侵入を許さないことで、侵入者は時間をかけることを嫌がる。二重、三重の防犯対策をぜひ行ってほしい」と呼びかけています
警視庁は数々の防犯対策を推奨している→こちらのサイト
上記サイトの資料を拝借してみます。
ドアの防犯対策
窓の防犯対策
CP部品とは、平成14年11月に警察庁等関係省庁と民間団体が結成した「官民合同会議」において工具等を使用した試験を実施し、一定の防犯性能があると認定された建物部品(ドア・ガラス・サッシ・錠・シャッター・ウィンドウフィルム等):→こちらなどのサイト
泥棒を寄せ付けないその他の手段
日頃からの心掛け
私は、昔は一軒家に住んでいた。その折は、上記の内容は常に考えていた。
歳をとってきたこともあり、現在は、交通の便の良い、医療機関が近くにある、防犯対策が施されたマンションに転居し、ここで日々をすごしている。
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