前回の弊ブログで、キッチンのビルトイン・ガスコンロのトラブルが発生した記事を書いた。→こちらの弊ブログ
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今日、床暖・風呂の給湯器のメインテナンス契約をしている、メインテナンスサービス会社の担当者に来てもらい、問題の小バーナー部の温度センサーとガス弁(電磁弁)を交換してもらい、問題のガスコンロの修理をしてもらった。
現在のところ、ガス点火弁を押すと一発で、点火し、継続して火が付いており、問題は一応解決している。
しかし、そろそろ寿命であり、新規ガスコンロへの取り換えも相談したところ、現在、HARMANはNORITZに吸収されており、新製品はNORITZから発表されいる。
新製品はこの5月から値上がりすると。→こちらの発表サイト
次期のガスコンロの候補:Noritz N3WT6RWTS
こちらの一覧表によると、メーカー希望小売価格は、172,150円(税込み)で、8%値上がりだ。
こちらのTokyoガスWebショップと同じ値引き率で計算すると、販売価格約84,000円 工事費込みで、105,000円。
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