上司 外注から今日納入予定の商品がまだだけどどうなっている?
部下 今日届くように間違いなく納品しました。
上司 今日到着するという確認取ってある?
部下 納品日厳守のハンコを押して発注してあります。
上司 私が欲しいのは今日の納品、たったそれだけ!
部下 私は間違いなく発注しました。ほれ、この通り!
上司 もう一回言うね、今日商品が欲しいの!
部下 私は間違いなく発注したのに。。。。
いつまで経っても問題解決しない堂々巡り
上司は今日商品が欲しい
部下は自分がやったことの正当性を主張し続ける
どこの会社にもあり得る光景です。
納品日厳守のハンコを押したら仕事が終わるわけではないことの理解がない部下
上司が必要なのは今日の納品であって発注の正しさではありません。
本来の流れは
正しい発注
事前の納品日確認
期限数日前の納品予定日の確認
納品日前日の発送確認
部下に最低これだけの確認が必要だったと思われます。
上司と部下のゴールの違い
あるあるですが見過ごす訳にいかない事例です(^^)/