年初の入浴は縁起が良いとされています。
日本では、大晦日の夜に「年の湯」としてお風呂に入り、1年の汚れを落とす習慣があります。
そして、新年を迎えて最初に入るお風呂は「初湯」と呼ばれ、同様に特別な意味を持つと考えられています。
初湯は、単に体を清めるだけでなく、
新年を新たな気持ちで迎えるための儀式的な意味合いも込められています。
また、初湯に入ることで、一年の健康や幸福を祈願するという意味もあるようです。
地域によっては、初湯に柚子を入れたり、温泉や銭湯に出かけたりする風習もあるようです。
という訳で、冒頭の画像の右側のデッカイ柚子を抱えてお風呂に入りました🛀
ゆっくり
ゆっくり
からだの中から前進を柚子の香りに包まさせて貰いました。
長風呂過ぎて一瞬湯船で寝てしまいそうになりました💦
年の初めのお風呂にも入ったので
さあ、これから2025年のスタートを切るべく
キリリと仕事に向かいます✊
というほどに自分の姿勢が整っていないことをお知らせします。
明日からはガンバリマス😅