毎回、授業の初めに音読をしている小学生国語クラス。
今月は、『徒然草』の冒頭を音読しています。
そこで、今日の小学生国語道場では、こちらの本を読んでみました。
クラスでは、「仁和寺の法師」「二つの矢」「こま犬の向き」を読みました。
徒然草には、笑い話も多く(「こま犬の向き」なんて、まさにそうですよね)お子さんでも楽しめる箇所も多いと思います。
こちらの本には、徒然草の内容だけではなく、兼好法師の考え方の研究も載っていて、とても興味深いです
とっても読みやすい本なので、皆さんもぜひ読んでみてくださいね
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今月は、『徒然草』の冒頭を音読しています。
そこで、今日の小学生国語道場では、こちらの本を読んでみました。
?徒然草 (絵で見てわかるはじめての古典) | |
監修・田中貴子 | |
学研教育出版 |
クラスでは、「仁和寺の法師」「二つの矢」「こま犬の向き」を読みました。
徒然草には、笑い話も多く(「こま犬の向き」なんて、まさにそうですよね)お子さんでも楽しめる箇所も多いと思います。
こちらの本には、徒然草の内容だけではなく、兼好法師の考え方の研究も載っていて、とても興味深いです
とっても読みやすい本なので、皆さんもぜひ読んでみてくださいね
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