4月第4週の小2国語クラスでは、こちらの本を読みました。
タイトル通り、この本には色々な食べ物が登場し、様々な味が紹介されます。
小さいお子さん向けに書かれた絵本ですが、小学生が読んでも「そうだったんだ!」と新たに知ることも多いのではないでしょうか。
例えば、食べ物の味は、実は5種類の味がまじりあってできていることや、舌のどこで味を感じるかなど、夏休みの自由研究で生かせそうな情報もたくさん載っています。
クラスでは、明朝体で書かれた地の文を中心に読みましたが、マンガのようにイラストから吹き出しが出ていて、手書きのセリフや説明もたくさん書かれています。
じっくり読んだら、新しい発見がたくさんできそうな絵本です。
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです
あじ | |
沼野正子・作 | |
福音館書店 |
タイトル通り、この本には色々な食べ物が登場し、様々な味が紹介されます。
小さいお子さん向けに書かれた絵本ですが、小学生が読んでも「そうだったんだ!」と新たに知ることも多いのではないでしょうか。
例えば、食べ物の味は、実は5種類の味がまじりあってできていることや、舌のどこで味を感じるかなど、夏休みの自由研究で生かせそうな情報もたくさん載っています。
クラスでは、明朝体で書かれた地の文を中心に読みましたが、マンガのようにイラストから吹き出しが出ていて、手書きのセリフや説明もたくさん書かれています。
じっくり読んだら、新しい発見がたくさんできそうな絵本です。
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです