小学生英語クラスでは、寓話をもとにしたスキットを読んでいます。
そこで、英語圏で親しまれている物語をお子さんたちに知ってもらおうと思い、授業後の読み聞かせでは、こちらのお話を読んでみました。
あるところに、3匹のクマが住んでいました。
3匹のクマはporridgeを食べるのが大好き。
ある日、3匹のクマはお散歩に出かけました。
絵本のイラストには、クマたちの家の窓から中を覗き見ている怪しい人影が…。
Goldilocks(女の子)がクマの家に入り込んで、色々とやりたい放題するお話です
こちらの絵本では、too hard, too soft, too hot, too coldといった表現がたくさん出てきますので、「~すぎる」というtooの使い方が理解できます。
ちなみに、porridgeは日本ではあまりなじみのない食べ物だと思いますので、スマホを使ってお子さんたちに画像を見せながら説明しました。
画像を見たお子さんたちは「これは、美味しいのだろうか?」というような表情を浮かべていましたが、私は結構好きです
こちらの絵本は塾に置いてありますので、気になる方は読んでみてくださいね
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そこで、英語圏で親しまれている物語をお子さんたちに知ってもらおうと思い、授業後の読み聞かせでは、こちらのお話を読んでみました。
Read It Yourself Level 1 Goldilocks And The Three Bears | |
クリエーター情報なし | |
Ladybird |
あるところに、3匹のクマが住んでいました。
3匹のクマはporridgeを食べるのが大好き。
ある日、3匹のクマはお散歩に出かけました。
絵本のイラストには、クマたちの家の窓から中を覗き見ている怪しい人影が…。
Goldilocks(女の子)がクマの家に入り込んで、色々とやりたい放題するお話です
こちらの絵本では、too hard, too soft, too hot, too coldといった表現がたくさん出てきますので、「~すぎる」というtooの使い方が理解できます。
ちなみに、porridgeは日本ではあまりなじみのない食べ物だと思いますので、スマホを使ってお子さんたちに画像を見せながら説明しました。
画像を見たお子さんたちは「これは、美味しいのだろうか?」というような表情を浮かべていましたが、私は結構好きです
こちらの絵本は塾に置いてありますので、気になる方は読んでみてくださいね
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