先週の小3国語クラス、小5国語クラスでは、こちらの本を読みました。
目の見えない友達、耳が聞こえない友達…。
主人公の男の子は、目を閉じたり、耳をふさいだりして、「どんなかんじかなあ」と考えてみます。
読み進めていくと、思いがけない事実がわかります。
相手の気持ちになって、「どんなかんじかなあ」と考えてみること。
子どもだけでなく、大人にも大切なことだと思います。
クラスでは、主人公ひろくんの新たな発見に、時に笑い、そして後半は神妙な表情で聞いてくれました。
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