1月第1週の小学生英語クラスでは、新年にちなんで、こちらの本を読みました。
今年は2018年ですが、こちらの本では、2000年になる瞬間を、世界各地で皆がどのように迎えたかということが紹介されています。
2000年になるときは、コンピューターが誤作動を起こすのではないかなど、色々うわさがありましたね
懐かしい…。
さて、この本の冒頭では、時差についても簡単に説明されています。
地球上で、次々に1月1日の0時を迎えていく様子が分かります。
インドやオーストラリア、中国、アメリカのニューヨーク、イギリス、フランスなど様々な国が登場。
当然ですが、国が違えば、新年を迎える際のしきたりも違います。
欧米諸国では、花火を上げてお祭りのような盛り上がりを見せるのが多い印象です。
日本の除夜の鐘での年越しとは、趣が異なりますね。
英語のレベルは、いつもの絵本に比べると少し高めなので、今回は私が説明を加えながら読みました。
お子さんたちは、様々な国の年越しの様子を興味深そうに見ていました
ちなみに、この絵本はInfo Trailというシリーズで、地理や歴史、科学について英語で学ぶことができます。
英語道場クラス用の本棚に揃っています
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪
Info Trail Emergent Stage Millenium Scrapbook Non-fiction (LITERACY LAND) | |
クリエーター情報なし | |
Longman |
今年は2018年ですが、こちらの本では、2000年になる瞬間を、世界各地で皆がどのように迎えたかということが紹介されています。
2000年になるときは、コンピューターが誤作動を起こすのではないかなど、色々うわさがありましたね
懐かしい…。
さて、この本の冒頭では、時差についても簡単に説明されています。
地球上で、次々に1月1日の0時を迎えていく様子が分かります。
インドやオーストラリア、中国、アメリカのニューヨーク、イギリス、フランスなど様々な国が登場。
当然ですが、国が違えば、新年を迎える際のしきたりも違います。
欧米諸国では、花火を上げてお祭りのような盛り上がりを見せるのが多い印象です。
日本の除夜の鐘での年越しとは、趣が異なりますね。
英語のレベルは、いつもの絵本に比べると少し高めなので、今回は私が説明を加えながら読みました。
お子さんたちは、様々な国の年越しの様子を興味深そうに見ていました
ちなみに、この絵本はInfo Trailというシリーズで、地理や歴史、科学について英語で学ぶことができます。
英語道場クラス用の本棚に揃っています
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪