燃えるフィジカルアセスメント

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メモを賢く使う

2017-01-13 | 勉強会

今回は論文の書き方の実際のコツです。

 

前もって要点を作成しておいた「メモ」を手元において書きます。


ブレインストーミング的にひらめいたことがらもどんどんメモに記載しながら、かつ論文も書き進める。


重要ポイントを次に整理しました。

 

●「メモ」をつねに参照しながら初稿を書き進めること(脱線予防)


●最初から校正はしないこと(ミススペルや人称、時制、語法を最初は無視して、後で直す)


●できるだけ早く書くこと(数日の間を入れると流れを忘れる)

 

 

症候別“見逃してはならない疾患
徳田安春
医学書院

 

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