散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
学園祭前夜気分で焦る

新宿の空も曇っている
4月6日(金)
コツコツと足音が迫る真夜中明日の準備に追われている
午後からの打ち合わせのための原稿作りに朝からドタバタ。いよいよ最終コーナーへ突入・・・が2本もある。重なっちまった。わーえらいこっちゃで~合計150頁くらいじゃないの。正面突破あるのみ!来週こそ本物のえらいこっちゃである。踊らなそんそん♪
3時過ぎに事務所へ戻り、ひたすら個展の作品作り。おいおい、日曜日スタート、明日搬入だぞ。ミニミニギャラリーだから少し気は楽だけれど、作品が出来上がらないことにはどうにもならん。ミニミニギャラリーでこんな状態なのに、なーーーんと、7月に友人と、かなり本物のギャラリーでやらかします。はははは、無謀だなぁ、きっと数週間前に後悔満開になるんだろうなぁ。いつものことだなぁ。いいかげんやめろよ!と、じぶんの中のまとも君が言うんだけれど、どうにも止まりません。やっほ~、あっほ~、ばかやろ~♪であります。すべては旨い酒のためである(70%は苦い酒になるけれど)。
夜は空手の稽古。本日は黒帯勢揃い。迫力あるねぇ。先は長い、いや、たどり着けないかもしれんぞ。あかんあかん、すべては旨い酒のためだ!がんばらねば。
9時過ぎに帰宅。風呂、めし、ビールのあとは作品づくり。お尻に火が・・・・。日付変更線を飛び越え、えっさえっさとPCに向かう、学園祭前日のような感じであります。
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