散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ルー・リードは色褪せない
うーん。
物思いにふける姫である。
なにを考えてるのかな?
気になるねぇ。
8月7日(木)
秋がゆっくり立ち上がりそろそろ出番かと汗を拭う
蝉の声がギンギンに鳴り響き夏真っ盛り、でも秋の入り口。秋へのトビラが開きかけている。かなりアンバランスな状態だなぁ。
さてさて、この暑さは何を意味するのか・・はい、畑の雑草も元気に育っているということであります。土曜日は雑草退治だな。できれば、夜明けとともに家を出て午前中、それも9時までには作業を終えたい。でないと暑さにやられてしまうぞ。炎天下の雑草退治はキツイからね。早起きできるかが問題だけれど、とにかくチャレンジだ。
今夜は、鯖を買ってきた。さーて、どう料理するか。素揚げして茸と一緒に炒めて・・そうだな、素麺と合わせてみるかな。うまくできるか?只今の時間9時。そろそろ腰を上げてつくるとするか。「ライブ・アット・モントルー2000/ルーリード」のDVDをBGMに「ノルウェイの森(下)/村上春樹」を再読していたら、こんな時間になってしまった。晩ご飯の時間ですよ~!
しかし、トニー・スミス(ds)って人の笑顔がいいねぇ。フェルナンド・ソーンダース(b)の頬笑みも捨てがたいけれどね。ルー・リードは色褪せない。なんて、感心していないで晩飯の用意だ。
◎食・酒メモ
朝(家):バナナ、梅ジャム&蜂蜜ヨーグルト
昼(事):パスタ(トマト缶、ピーマン、ジャガイモ)
夜(家):鯖の唐揚げと茸炒め、素麺
○禁酒
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