アインシュタイン、ドキドキする名前です

ワンショットメモ



ねぎ坊主
天に向かって
グイグイのびろ

５月６日（金）

ネクタイ気だるそうに揺れて電車待つ休み明け

スイッチを切り替え休みモードから脱出。早いね、休みなんてあっというまだよ、うーん、ほんとに。宝くじを当ててご隠居さん生活をめざそう、毎日が夏休みをめざそう。宝くじ当たるかなぁ・・って、最近買ってないから当たりません。非力な自力で頑張るしかない（遠いぜ、見えないで、ご隠居生活）。
『時空のゆがみ観測』、夕刊に『「時空」がゆがむ、というアインシュタインの一般相対性理論の予言が、観測で確認された。天才の考えの正しさが改めて実証された』なんて、魅惑的なことが書かれてあった。おー、それはスゴイじゃないかと読み進めたけれど、その意味解せず。なんのこっちゃら。なんのこっちゃらだけれど、なんかドキドキしちゃう。
『質量が存在すると、ボウリングのボールが載ったトランポリンみたいに時間と空間で構成される４次元の「時空」がゆがむ・・・』、まったくもってなんじゃらほいだけれど吸引力がある一文だ。
いろんなことが解明されていくというのは、ロマンでもあり恐怖でもある。ま、我が身が存在し、呼吸し動き生きているということが一番不思議だけれどね。それに比べたら宇宙なんて、わっはっはっは・・・

＜横着もんの、家めし、外めし＞



サンドしちゃえ、
ベーコン＆両面焼き目玉（？）を挟んじゃえ。
おいおい、ええやんかぁ、ええやんかぁ♪
そこに姉御の牛蒡キムチを加えると、
これまたさらに、ええやんかぁ、ええやんかぁ♪
となるのであった。発明やぁ～（大げさなぁ～）。
ご馳走様でした。