散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
とにかく□で△は…
卒業の季節迎えし子らの笑顔
3月11日(火)
座敷牢から出るぞと、朝から机にしがみついて仕事。途中、細かい作業(カタログの消費税関連)と原稿チェックがどんどこ舞い込んできて、あちゃ~状態。いま、考えていたこと、思いついたことが消えていく~、何処へ。
昼ごはんも立ち食い蕎麦感覚で、タコスパゲティを流し込む。胃に悪いぞと思いながらも時間に追われているのでしょうがない。
こういうときのコーヒータイムはとっても輝いている。10分ほどの幸せ。空気がゆらゆらきらきらまとわりついて癒してくれる。ただし、10分間だけだ。「それは贅沢ですな」と、ウルトラマンが言ったとか言わないとか。シュワッチ!
どうにかこうにか本日予定分は終了。夜の手前のひんやりとした時間に少し歩く。このままだと外出するのを忘れてしまう。恋を忘れたカナリアになる、違うか、歌か、はは。恋も歌も忘れたら生きていけないですから、忘れないようにしましょうね、みなさん(なんでみなさんなんだ?)。
慌ただしく1日が終わる。明日も確実にこの状態が続くだろうから、「今夜は恋の蜜でも吸いに行くか」、なななーんて、カッコイイことを言ってみたい、してみたい。ところで恋の蜜ってなんだ? わからんけど美味しそうだな。ふふ。
「とにかく□で△はどこだ○じゃないよ」と、わけのわからんことを機関銃のように考えながら眠ることに。壊れてきている、だれか修理を・・・してくれ~。
◎食絵日記
先日神田で食べた鮪。
安くてうまい店だった。
安くてうまいは、
もう大阪だけではないな。
寂しいけど・・・
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