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台所キャベツの背中を指ですーっと

7月5日(月)

真夏に鍋。鍋したい、鍋食べたい、鍋で汗を流したい。鍋のスイッチが入ってしまったボクはどうしたらいいのだ。食べるしかないでしょう。
すき焼きではない、寄せ鍋でもない、もつ鍋でもない。いったい何鍋を食べたいのだ? てっちりです。フグです。ヒレ酒です。個室でお願いします。
フグがダメなら鶏鍋だな。鶏もうまい。好きです。いいな、いいな、そうだ、鶏鍋もいいぞ。真夏の鶏鍋をワインで、というのもいいね。いいね、いいね。
真夏鍋を決行しよう。友人宅で決行しよう。「え、なんで鍋?」と、彼は言うだろうけど構わない。押しかけるのだ。フグはそと、鶏はうちだ。

むかし、むかし、天満橋に昼は鍋定食しか出さない店があった(春夏秋冬)。偏屈な大将がやっていたんだけど、これが夏でも流行っていたんだよね。それで、夏になると時々思い出して鍋を食べたくなる。まだやっているのかな。今度、確認しに行ってみよう。

♪~真っ赤に燃える 真夏の鍋は恋の食べ物よ~♪ そうだな、鍋を女性と二人で……それはもう愛の季節でしょう。焼き肉の関係なんて子どもだと鍋が笑うでしょう。
「今週のひとつ望みを叶える」は、鍋にしようかな。それとも某カレーか。引き合うものとランデブーだ。さて、どうなるか。毎週、ささやかな楽しみを楽しめているぞ。

●夢絵日記


●べっぴん一品

先日、東からの帰りに食べた、
きつねうどん(立ち食い)。
関西ダシは、やっぱりいいな。
蕎麦には合わないけど(個人的意見)。
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