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引っ越し貧乏

新しい部屋にペコリ、お世話になった部屋にペコリ


※引っ越し王である。
東京に来てから何回引っ越しただろう。10回以上にはなる。
鶴巻町で2回、江戸川橋、永山、生田、遊園、登戸、東高円寺・・・放浪の旅である。
やっと落ち着いていまのところで数年。
引っ越しは、寂しさと期待の入り交じった
人生の句読点のようなものかもしれないなぁ。
でも、この調子じゃ終の棲家というものに巡り会えるかどうか、
またまた困ったもんだ。

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リセット

少し酔って 少し振り返って 少し泣いた


※たまには泣きましょう。
男も女も神さまも・・・。
こころにたまった濁ったものを涙で流してサラリとリセット!
そして、深呼吸。細胞も気力も筋力も元気倍増…なーんてね。
泣いた後は、
空元気をカラカラ回して本物の元気を引き寄せましょう。
ということで、今日もカラカラがんばろう!
さ、仕事だ。
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感謝!

あなたがいなければとっくにおだぶつ


※大事なひとがいる。
もし、そのひとと出会わなかったら
「えらいこっちゃ、どうなったんやろ」と思うことがある。
ひとはひとからもらうチカラがいちばん即効性があるし、
パワーが潜んでいるのだろう。
ただ、自分が大事に思っているひとが、
僕のことを大事に思っているのかは分からない。
うーん、お世話になりっぱなし?
「あなたと知り合ってよかった」
そう言われるようなひとに私はなりたい。


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悩む

君のたくらみはベッドの中で威力を発揮する


※強風が吹くという予報にちょっとビビりながら出勤。
でも、風は吹いていなかった。なんじゃい。
天気予報を信じることにするか、
信じないことにするかを決めるのも朝の仕事である。
わりと悩む。今日の占いに文句を言いながら悩む。
あの娘の隠し持った企みを探るときと同じくらいに悩む。
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アレ…

努力せずに痩せようと足のツボを押す


※身長172cm、体重58kg。太っているわけではないけれど、
必要ないであろう場所に肉がつく(脂肪か?)。
しかし、歩くこと以外は特別な運動をしていないし、やる気がない。
そこで、足のツボで部分痩せという作戦に出た。
よく、女性週刊誌に書かれてあるアレである。そう、アレ。
アレで痩せれば楽ちんである。
と、思って始めたけれど、
結局はアレすら続かずソレ見たことかの三日坊主で終わってしまった。
ちなみに、今は腹筋を続けています(不思議と続いています)。

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ロスタイム

ぼーっとしている、時間が過ぎていく


※ぼーっとしている時間を、
人生のロスタイムとしてカウントして欲しい。
そんでもって、運命の時がやってきてもそれまでのロスタイム分、
ちょいと人生を引き延ばしてもらう、
なんてことができたらどんなにいいだろう。
「時間の貯金」ができたら、
1年や2年ぼーっとしていても取り返しがつくのになぁ。
あー、今度生まれてくるときは、魔法使いを希望してみよう。
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まずは一杯

一杯の珈琲に救われる朝の曇り空見ている


※今日も曇り空。なんだか気合いが入らない。
そういうときの一杯は、ビールよりもコーヒーだ。
コーヒーを一杯飲んでから「よっこらしょ」と一日を始める。
体にしみる目覚まし時計です。
どういう具合に目覚めるかで一日が決まるような気がする。
その日のことを占いよりも占えるのが目覚め…だから、
目覚かたを大事にしたいね。

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猫派

猫が雨宿りして大きな欠伸をひとつ


※犬派?猫派?と訊かれたら猫派とこたえるようになった。
猫の「あまりかまわないでくれにゃ~」という態度が好きなのだ。
通勤途中に出会う猫は四匹、野良猫くんもいるし、
徘徊を許された飼い猫ちゃんもいる。
それぞれがそれぞれのニャン生を楽しんでいるように見える。
急ぎ足で歩く人間を「アホちゃうのん」というような目で、
あくびをしながら見送ってくれる姿は、落語に出てくるご隠居のようで、
ちょっぴり哲学的でもあります。

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ヤダヤダ!

ヨーグルトでサプリメント流し込み夜の宴会に備える


※そこまでして飲むな!と、自分を叱りながらも
宴会という甘い響きに誘われてノコノコと出て行くオイラ。アホです。
「アル中ではない」が口癖というのがあやしいと
廻りから言われるけれど、アル中ではない。今週は昨日しか飲んでいない。
なのでアル中ではない。
依存症かもしれないけれどアル中ではない・・・
なんてことを言いながらアル中になっていくのかもしれない?ヤダヤダ。
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異常?

メール待ちつつ君の写真を指でなぞる


※こんなに携帯メールが普及するとは思いもしなかった。
はじめは、面倒だなぁと敬遠していたのに、
慣れというのは恐ろしいものだ。
「異常も日々続くと正常になる」だったかな?
そんなコピーがあったけれど、まさしくそうだ。
今や「なくては困る」に近い存在になってきた。
携帯メールはひとを、饒舌にさせる反面、無口にさせる、
ブラックボックスかもなぁ。


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