<ルカによる福音書24:13-35>
イエスが十字架に死に、二人の男がエルサレムから離れようとしていました。
この二人にいつの間にか同行した人がいました。
その人はともに歩きながら主の復活を教え、
また、夕の食事を共にしますが、
その席でそのお方がパンを裂く時に彼らの目が開かれます。
同行していた人が復活のイエスであったことに気づくのです。
わたしたちも、たとえ直ぐには希望が見いだせない時にも、
イエスについて思い巡らせ語り合い祈り合う中に、
主イエスはいつの間にか同行し導いてくださるのです。
司祭 ヨハネ小野寺達
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イエスが十字架に死に、二人の男がエルサレムから離れようとしていました。
この二人にいつの間にか同行した人がいました。
その人はともに歩きながら主の復活を教え、
また、夕の食事を共にしますが、
その席でそのお方がパンを裂く時に彼らの目が開かれます。
同行していた人が復活のイエスであったことに気づくのです。
わたしたちも、たとえ直ぐには希望が見いだせない時にも、
イエスについて思い巡らせ語り合い祈り合う中に、
主イエスはいつの間にか同行し導いてくださるのです。
司祭 ヨハネ小野寺達
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