最低気温 2℃ 最高があ気温 9℃ 晴れ
お日さまの当っている 日溜りは暖かです
予報では お天気 下り坂で 気温は 18℃位まで上がる
んですって
雨は 嫌だけれど暖かい脳は 嬉しいと 思ってたら
ドンと 突き落とされ 火曜日は 最高気温が 6℃ですって
どうなってるんでしょうね
未だ インフルエンザも 終息しそうになく・・・
息子んチも 夫婦で ダウンだったそうです
昨日も 内科に行ったら 先生が マスクを 今まで 見たこと有りません
「あれ? 先生 マスク 珍しいですね」 言ったら
「こう インフルエンザの患者さん多いと~ 流石の僕も・・・」ですって
予防接種は してる物の まだまだ 油断できませんね
人混み避けて ウガイ 手洗い 励行 インフルエンザ罹りたくない~
庭の 福寿草が 顔出しました
そして 水仙も 漸く チラホラと・・・
高田 郁さんの 「あきない出傳 金と銀」(三)奔流篇が 出ました
今 図書館本も あり 積んどくが 沢山あります
ゆっくり 読もうと思ったんですが
ちょっと・・・が ちょっとで済まなくなり 昨夜 一気読み
面白いです (一)より (ニ)更に今回の(三)は・・・
引き続き 舞台は 大阪天満 幸さんも 二十一歳に
大阪弁も いいですね~ 物語に出て来る
「詮無いな~」「ずつない」「てんご言わんと~」「ちょっと こうとやけど~」等々
もう今の 大阪では 使わないであろう 言葉を
大阪生まれの 大阪育ちの 義母が使ってたのを 思い出しまた~~~
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脳トレ 5・7・5
*深梅や リハビリ兼ねて 歩を運ぶ
*いつもより 手の悴みて こすりけれ
*将軍の 愚痴を聞きつつ 春を待つ
でも~ インフルエンザ 罹ってからだと
その 医院に無いと 間に合いませんね
罹って欲しく無いけれど 罹った時は
その 薬扱ってる様に・・・(笑)
あきない世傳も 読ませられます
もう3巻目 何巻迄 行くのでしょうか
楽しみですね
辻村深月さんの 東京會館 淡々とした 物語ですが・・・
行って見たくなりますね
ああ~ 図書館 雪で行き難いんですね
怒られると いうのは 多分 時間を忘れる?
それほど 夢中になった本て 何かしら?
一気読みと 言うのは 楽しむより 粗筋追うと 言う意味
又 改めて読むんです
時間を忘れてでは 有りません(笑)
友人から回ってくるのを楽しみにしているところです。
東京會舘は昨年上下一気読みしました。面白かったですね。
冬籠り中で、図書館に行けず残念です。
って言いたいけど こう気温が
もう少しインフルに注意ですね
一気読み これが禁止になって読まなくなりました
よく怒られていました
よしこさん怒る人居なくても 程々にね