星が送る風
半紙
●
自作の詩の一節。
今は詩は書かない(書けない)のですが
昔は、いろいろと工夫して書いたものです。
もともと文学的な才能が欠如していたので、
なんとか「詩らしい」ものを書きたいと必死でした。
この一節なんかも、意味不明ですけど
イメージを作ろうとしているわけです。
こうやって、ここだけ取り出して書いてみると
ここからまたイメージが広がるような気がしてきます。
この詩の全体は、またいずれご紹介します。
星が送る風
半紙
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自作の詩の一節。
今は詩は書かない(書けない)のですが
昔は、いろいろと工夫して書いたものです。
もともと文学的な才能が欠如していたので、
なんとか「詩らしい」ものを書きたいと必死でした。
この一節なんかも、意味不明ですけど
イメージを作ろうとしているわけです。
こうやって、ここだけ取り出して書いてみると
ここからまたイメージが広がるような気がしてきます。
この詩の全体は、またいずれご紹介します。