きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

DVDの整理をする、など

2005年06月25日 | その他イロイロ
 このところお出かけ続きだったので、本日は家に閉じこもってDVDの整理をしていました。だいたいはHDDに入れてあった番組のR化。
 いままではHDDにHQ(いちばん良い画質)で録画して(3時間弱で10GBぐらい)のを、4.7GBのRに「自動調整ダビング」って機能を使って入れてました。これだど、実質的に「再生しつつ録画」なので、入れる内容分の時間がかかるのです。3時間弱の内容なら、同じ時間だけ使ってのダビング。
 今回はほどほどの画質で録画したTV番組(1時間で1.5GB程度)をR化。2本入れてもRの容量以下なので、「高速ダビング」って機能を使ってみました。そうすると、早い、早い。2時間分でも10分強でダビングできちゃうの。タイトルを入れてファイナライズをしても20分弱。早い~~、と調子に乗って焼いていました。
 で。それを再生してみたらですね。びっくりです!
音がズレている・・・
最初は大丈夫なんですが、ちょっとたつと「画像」と「音」がズレるんです。「画像」より「音」が後に来るんです。「雨に唄えば」の「Yes、Yes、Yes」「No、No、No」状態。HDDの方で再生すると普通なんです。ちゃんと合っているんです。これって、
 ・安いメディア(50枚1780円)を使っているから
 ・高速ダビング機能
の、どちらに問題があるのかしら。多分、いままでやってきた自動調整ダビングは大丈夫だったと思うんだけど。どうでしょう?友よ???試しに明日国産のメディアを買って試してみます。

 この他には、ビデオ本体に噛まれてテープに切れ込みが入っているなど、状態がデンジャラスなビデオのDVD化。とりあえずHDDにHQで録画。「ロシア・バレエの名花 リュドミラ・セメニャカ」も、切れ込みが不安で長い間再生できなかったけど、DVD化しちゃえばいつでも見られるもんね。とりあえず録画のための再生はうまくできました。良かった。セメニャカ、若いっすよ~。この調子でむかし録画したビデオのDVD化も進めなければ~~。星矢とかトルーパーとか新スパイ大作戦とか。
 
 
 本日の土ワイは名取裕子の検察医。レギュラーの西村和彦がいなくなる話でちょっと重かった。のに。。。記憶に残るのは最初の集団自殺の現場の落書き「ふとんがふっとんだ」。なんで、こんな言葉を・・・。
コメント
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