本日もザンキさんは死亡フラグに向かってまっしぐら。
個人的に申しますと。
しっかり進む本編の行間を無理矢理読む込むのが楽しいのであって。
こんなふうに、
「大さーーーびす!ほ~ら、コレを見たかったんでしょ~」
って提示されちゃうと萎え萎え~~です。まして本編グダグダ状態で。
「死ぬ」=「話の盛り上げ要素」ってのはね~~~、
谷正純だけで充分なんだけどね~~~~~~。
先週の絵から。ザンキさん変身。
>業務連絡
「異動後は速やかに備品を返却してください」
吉野は備品管理が杜撰すぎるぞ!
引退した身でありながら、カニを2匹倒すザンキさん。
「身体の方は大丈夫なんですか?」
去った後、物陰で一人苦しんでいるのに一票。
運転手不在のため、ザンキさんはマイ・カーで移動中。
「変身するな」という医者の言葉を思い出します。
・・・・・・・・体の具合が悪いときは運転は止めましょうよ。
明日夢くんは京介のところに行きますが
ヒビキさんは
俺のことが
嫌いなんだ
と、聞き入れません。
(そのとーーりとか、ヒビキさんだけじゃない!という声が
全国各地から聞こえてきます)
それでも気にしちゃう明日夢くんは優しいねえ。
戸田山のリハビリを見守るヒビキ&ザンキ。
「あいつの身体は二度と鬼になれない」
それでヒビキさんは戸田山を慰めようとします。
「あまりあせるなよ。」
でも、戸田山はザンキさんの言葉を、ヒビキさんに言います。
「鬼になれなくても
鬼として生きろ」
だから、頑張って、自分の足で立ってみせる。
ヒビキさんは、弟子達が自分のようにならないように
大事に育てて欲しい。
そしたらば、ヒビキさん、
「お前みたいに愛されている鬼が
一番強いんだ」
誰に戸田山が愛されているのか。(そりゃ、決まっているって?)
で、逆に言えば、ヒビキさんは弟子を愛していないのか?
モッチーが始めたのはパネルシアターでした。
明日夢くんやあきらちゃんにも一緒にやろうよ、と誘います。
そこで見かけた京介に、昔の学校の仲間が絡みます。
制服から考えると、そうとうなお坊ちゃん学校のようですね。
「運痴なのがバレて転校した」
高校は体育が必修なんだから、
どこへ逃げてもバレると思うんだけどな~。
まして城南って公立だよね。
私立なら金でなんとかなるかもしれないけど、
都立は出席日数が足りないと留年させられるよ~~~。
(私の高校には20歳の高校三年生がいましたよ)
「たちばな」でも戸田山の話題など。
「(戸田山は)無理をするのが好き。
鬼というより、頑張り屋。
頑張るのが好きなんです。」
なんてヒビキさんが振ると、事務局長までが
「あの2人の絆は普通じゃないからね
私にも
入り込めない」
ここまで言われるのは、なんちゅうか、嬉しさ半分、その他半分だわな。
そこへ京介が補導されたとの連絡が「たちばな」へ。
海外にいる(らしい)母親に代わって、
ヒビキさんが身元引受人のようです。
扶養義務があるんだから、
自分(母親ね)が不在の時は別な保護者を立てるべきなのに
いないのでしょうか。
こういう母親だから京介のような人間ができあがるんですね。
でも、ヒビキさんは嫌がってもいないし、怒ってもいません。
「お前は俺の弟子だから、
俺はお前の味方だ」
師匠になるということは、すべてを受け止めることなんだな~。
やっぱ、相当な覚悟がいるよね~~~。
ここでCM。
前から思っていたのですが、「ムゲン三獣士」CMの
「龍」の字って「萌」に見えません?
CM明けはリハビリ中の戸田山と応援する日菜佳ちゃん。
一生懸命な彼女の応援を戸田山は断ります。
「甘えたくないから」
涙をこらえて、日菜佳ちゃん退場。
ひでーヤツとも思うけど、好きな人に迷惑をかけたくない、
弱っている姿を見せたくない、っていう男の意地かもしれない。
それならば仕方がない、頑張れよ!と思ったのに、
ザンキさんには
甘えっぱなし
この人になら自分の弱いところをさらけ出すのもOKなんでしょう。
また、師匠が甘やかすんだなあ。
俺がそばにいてやる
とか言っちゃって。
こういう時こそ、突き放すべきだと思うんだけどな~~。
その後、ザンキさんは血を吐きます。
陳腐すぎる絵も、松田さんの演技で見られる場面になっています。
(役者に頼るなよ!)
「俺は死ねん!」
うん。まだ死んでもらっちゃ困るよ。
なにやら怪しげな術を自分に施すザンキさん。
呪術は朱鬼さんから習ったのでしょうか。
その頃、ヒビキさんは、晴れて明日夢くんと二人っきり。
吉野から来たアイテム「陰陽環」をプレゼント。
まだ鬼の能力が身に付いていない人も式神を使えるんですとな。
アカネタカちゃんのような火の鳥を出し実演するヒビキさんの姿を
京介がじっと見つめています。
こりゃ、ダーク・サイドに向かってますね。
ラブラブな二組のカップルが(それなりに)幸せに過ごしている頃、
イブキさんは一人お仕事です。
弟子はいないし。
臨時のサポーターも来ないし。
そこへ魔化魎が大挙して襲いかかってきます。
香須実さんを通じてヒビキさん&ザンキさんに応援要請。
って、
いつ連絡したんですか?
テレパシー?
んで、魔化魎は、やっぱり着回し、じゃなくって、
前に見た顔ばっかりです。
今日こそキヨタン・タガーが混じっているかと期待しましたが
やっぱりいませんでした。(あたりまえ)
ヒビキさん、そしてザンキさんも変身して参戦。
みな、絶好調です。
そのころ京介は「陰陽環」でいじめた相手に復讐。
責められるべきは、京介より、
「陰陽環」を一時手放した明日夢くんな気もする。
上下ジャージなら隠して持っていけると思うんだけどな。
で、ヨロヨロなザンキさん。
矢部さんのヨロヨロ・ザンキさんは絶品ですな。
これだけでご飯三杯。
ザンキさんは中も外も美味しすぎるぜ!
と思っていたら、外の人が変身解除で
全裸
素足が映って、おお、さーびすしてるな、と思ったら
尻~~
さらに別角度からも
しり~~~っっ
う~ん、いきなり見せられても、ビックリ!と思うだけで
喜ぶって方面には行きづらい・・・・・・・・・・・・・・
けど、ツルツルだのう、とチェックは忘れない。
ザンキさんの脈を確認するイブキさん。
「死んでる・・・」
(そんな、あっさり言わんでも・・・・・・)
全裸のザンキさんを放ってヒビキさんを呼びに行きます。
この隙に、ワタシが
拾って持ち帰りたい
しかし、その夜(?)、トドロキの枕元に立つザンキさんの姿が・・・
菊花の契りか?
謎を残し、今週は終わり。
来週のサブ・タイトルは「散華する斬鬼」
不吉すぎますな~~~。
戸田山の脚をマッサージしているようですが
どうも「返魂(へんこん)の術」とやらを使っているようです。
「幻想水滸伝」でいう「身代わり地蔵」のようなもんでしょうか?
1回きりの復活なのかな?
どうせなら「反魂(はんこん)の術」で全復活希望。
ザンキさんの出番は年内で終わりなんでしょうか?
スモーキーが言っているように
イブキさんのおっちょこちょいな勘違いだったりして。
(それはないか)
でも1月は3or4回の放映だろうから、
この辺で決着つけるべきなんでしょうね。
と、書いていてたら友人からメールが。。。
今日の響鬼言いたいことありすぎ!
しかしケツ白い。
そうだね、白かったね。
この友人のDVDレコーダーでは、録画予約の時、
サブタイトルが「ザンキ燃ゆ」と出たそうです。
(その後訂正されたそうです)
朱鬼さんみたいに燃えるのかな~。
(注:「朱鬼さんが燃えた」のは私の脳内だけでした。すいません。)
「散華」と言われると、木っ端微塵ってイメージなんだけどな。
個人的に申しますと。
しっかり進む本編の行間を無理矢理読む込むのが楽しいのであって。
こんなふうに、
「大さーーーびす!ほ~ら、コレを見たかったんでしょ~」
って提示されちゃうと萎え萎え~~です。まして本編グダグダ状態で。
「死ぬ」=「話の盛り上げ要素」ってのはね~~~、
谷正純だけで充分なんだけどね~~~~~~。
先週の絵から。ザンキさん変身。
>業務連絡
「異動後は速やかに備品を返却してください」
吉野は備品管理が杜撰すぎるぞ!
引退した身でありながら、カニを2匹倒すザンキさん。
「身体の方は大丈夫なんですか?」
去った後、物陰で一人苦しんでいるのに一票。
運転手不在のため、ザンキさんはマイ・カーで移動中。
「変身するな」という医者の言葉を思い出します。
・・・・・・・・体の具合が悪いときは運転は止めましょうよ。
明日夢くんは京介のところに行きますが
ヒビキさんは
俺のことが
嫌いなんだ
と、聞き入れません。
(そのとーーりとか、ヒビキさんだけじゃない!という声が
全国各地から聞こえてきます)
それでも気にしちゃう明日夢くんは優しいねえ。
戸田山のリハビリを見守るヒビキ&ザンキ。
「あいつの身体は二度と鬼になれない」
それでヒビキさんは戸田山を慰めようとします。
「あまりあせるなよ。」
でも、戸田山はザンキさんの言葉を、ヒビキさんに言います。
「鬼になれなくても
鬼として生きろ」
だから、頑張って、自分の足で立ってみせる。
ヒビキさんは、弟子達が自分のようにならないように
大事に育てて欲しい。
そしたらば、ヒビキさん、
「お前みたいに愛されている鬼が
一番強いんだ」
誰に戸田山が愛されているのか。(そりゃ、決まっているって?)
で、逆に言えば、ヒビキさんは弟子を愛していないのか?
モッチーが始めたのはパネルシアターでした。
明日夢くんやあきらちゃんにも一緒にやろうよ、と誘います。
そこで見かけた京介に、昔の学校の仲間が絡みます。
制服から考えると、そうとうなお坊ちゃん学校のようですね。
「運痴なのがバレて転校した」
高校は体育が必修なんだから、
どこへ逃げてもバレると思うんだけどな~。
まして城南って公立だよね。
私立なら金でなんとかなるかもしれないけど、
都立は出席日数が足りないと留年させられるよ~~~。
(私の高校には20歳の高校三年生がいましたよ)
「たちばな」でも戸田山の話題など。
「(戸田山は)無理をするのが好き。
鬼というより、頑張り屋。
頑張るのが好きなんです。」
なんてヒビキさんが振ると、事務局長までが
「あの2人の絆は普通じゃないからね
私にも
入り込めない」
ここまで言われるのは、なんちゅうか、嬉しさ半分、その他半分だわな。
そこへ京介が補導されたとの連絡が「たちばな」へ。
海外にいる(らしい)母親に代わって、
ヒビキさんが身元引受人のようです。
扶養義務があるんだから、
自分(母親ね)が不在の時は別な保護者を立てるべきなのに
いないのでしょうか。
こういう母親だから京介のような人間ができあがるんですね。
でも、ヒビキさんは嫌がってもいないし、怒ってもいません。
「お前は俺の弟子だから、
俺はお前の味方だ」
師匠になるということは、すべてを受け止めることなんだな~。
やっぱ、相当な覚悟がいるよね~~~。
ここでCM。
前から思っていたのですが、「ムゲン三獣士」CMの
「龍」の字って「萌」に見えません?
CM明けはリハビリ中の戸田山と応援する日菜佳ちゃん。
一生懸命な彼女の応援を戸田山は断ります。
「甘えたくないから」
涙をこらえて、日菜佳ちゃん退場。
ひでーヤツとも思うけど、好きな人に迷惑をかけたくない、
弱っている姿を見せたくない、っていう男の意地かもしれない。
それならば仕方がない、頑張れよ!と思ったのに、
ザンキさんには
甘えっぱなし
この人になら自分の弱いところをさらけ出すのもOKなんでしょう。
また、師匠が甘やかすんだなあ。
俺がそばにいてやる
とか言っちゃって。
こういう時こそ、突き放すべきだと思うんだけどな~~。
その後、ザンキさんは血を吐きます。
陳腐すぎる絵も、松田さんの演技で見られる場面になっています。
(役者に頼るなよ!)
「俺は死ねん!」
うん。まだ死んでもらっちゃ困るよ。
なにやら怪しげな術を自分に施すザンキさん。
呪術は朱鬼さんから習ったのでしょうか。
その頃、ヒビキさんは、晴れて明日夢くんと二人っきり。
吉野から来たアイテム「陰陽環」をプレゼント。
まだ鬼の能力が身に付いていない人も式神を使えるんですとな。
アカネタカちゃんのような火の鳥を出し実演するヒビキさんの姿を
京介がじっと見つめています。
こりゃ、ダーク・サイドに向かってますね。
ラブラブな二組のカップルが(それなりに)幸せに過ごしている頃、
イブキさんは一人お仕事です。
弟子はいないし。
臨時のサポーターも来ないし。
そこへ魔化魎が大挙して襲いかかってきます。
香須実さんを通じてヒビキさん&ザンキさんに応援要請。
って、
いつ連絡したんですか?
テレパシー?
んで、魔化魎は、やっぱり着回し、じゃなくって、
前に見た顔ばっかりです。
今日こそキヨタン・タガーが混じっているかと期待しましたが
やっぱりいませんでした。(あたりまえ)
ヒビキさん、そしてザンキさんも変身して参戦。
みな、絶好調です。
そのころ京介は「陰陽環」でいじめた相手に復讐。
責められるべきは、京介より、
「陰陽環」を一時手放した明日夢くんな気もする。
上下ジャージなら隠して持っていけると思うんだけどな。
で、ヨロヨロなザンキさん。
矢部さんのヨロヨロ・ザンキさんは絶品ですな。
これだけでご飯三杯。
ザンキさんは中も外も美味しすぎるぜ!
と思っていたら、外の人が変身解除で
全裸
素足が映って、おお、さーびすしてるな、と思ったら
尻~~
さらに別角度からも
しり~~~っっ
う~ん、いきなり見せられても、ビックリ!と思うだけで
喜ぶって方面には行きづらい・・・・・・・・・・・・・・
けど、ツルツルだのう、とチェックは忘れない。
ザンキさんの脈を確認するイブキさん。
「死んでる・・・」
(そんな、あっさり言わんでも・・・・・・)
全裸のザンキさんを放ってヒビキさんを呼びに行きます。
この隙に、ワタシが
拾って持ち帰りたい
しかし、その夜(?)、トドロキの枕元に立つザンキさんの姿が・・・
菊花の契りか?
謎を残し、今週は終わり。
来週のサブ・タイトルは「散華する斬鬼」
不吉すぎますな~~~。
戸田山の脚をマッサージしているようですが
どうも「返魂(へんこん)の術」とやらを使っているようです。
「幻想水滸伝」でいう「身代わり地蔵」のようなもんでしょうか?
1回きりの復活なのかな?
どうせなら「反魂(はんこん)の術」で全復活希望。
ザンキさんの出番は年内で終わりなんでしょうか?
スモーキーが言っているように
イブキさんのおっちょこちょいな勘違いだったりして。
(それはないか)
でも1月は3or4回の放映だろうから、
この辺で決着つけるべきなんでしょうね。
と、書いていてたら友人からメールが。。。
今日の響鬼言いたいことありすぎ!
しかしケツ白い。
そうだね、白かったね。
この友人のDVDレコーダーでは、録画予約の時、
サブタイトルが「ザンキ燃ゆ」と出たそうです。
(その後訂正されたそうです)
朱鬼さんみたいに燃えるのかな~。
(注:「朱鬼さんが燃えた」のは私の脳内だけでした。すいません。)
「散華」と言われると、木っ端微塵ってイメージなんだけどな。