卓治は白いシャツに黒のジーンズ。
マーシーは黒い帽子黒いシャツに薄い黄色?のパンツ。
(1)手首
初っ端からガツンと攻め込む。
いいセレクトだ。
音がちょっとボヤボヤしている。
(2)祭りの季節
マイクの音量等を調整したのか
音がかなり良くなる。
楽器の音が綺麗に響く。
歌声はちょっと籠もり気味。
曲のアレンジ、間奏が良かった。
MC
小山卓治です。
はじめまして。
多良木に来るのは初めて。
こんなにたくさん集まってもらえるとは!
今回のライブは、多良木の皆さんに協力してもらった。
手作りのライブ。
有志がテーブルを並べてくれたり。
いつもはライブハウスだけど
今回は有形文化財。
若干びびる。
ここで歌えてすごく嬉しい。
自己紹介。
今年で「さんじゅう・・・・」
20歳サバよんじゃったよ。
53歳です。
マーシーも自己紹介。
1981年高知生まれ。
「80年って、お前・・・」
(3)いつか河を越えて
ブルースハープ付き。
MC。
今夜は手作りライブ
ドリンク1杯目はサービス
2杯目は注文(有料)
打ち上げもある。
飲み物は頼んでね。
(4)西からの便り
メモに
「ギターの音が良い!良い!良い!良い!!!」
と書いてある。
MC
多良木は焼酎のふるさとと聞く。
「鴨の舞」。美味い。
それと、「球磨の泉」。
打ち上げが楽しみ!
歌いながら飲むことはしないけど
終わったらしこたま飲む!
(5)最初の奇跡
(6)オリオンのティアラ
マーシーが捌け
卓治のソロへ。
MC。
石倉で歌うのは不思議な感じ。
どんな音になるのか(想像できなかった)。
(7)旅愁(カバー)
人吉出身の詩人が訳詞した曲。
前奏の途中で「みんな歌えるかな?」
歌声は私たちのあたりでは聞こえなかったけど
問われたとき、または、歌が始まったとき
頷いた人、多し。
ここではメジャーな歌なんだろうな。
石倉の写真を見てあると知った。
せっかくだから、とピアノへ向かう。
(8)長すぎる夜と遠すぎる朝
ピアノが音が素晴らしく美しく響く。
この曲の間だったと思うけど
ガタンと大きい音がした後
若干マイクの音が小さくなる?トラブル発生。
曲が終わった後、
マネージャー氏がビデオカメラから離れPA調整へ。
なんとなる。
MC。
「旅愁」は日本の歌だと思っていた。
1番は歌えるけど、あとはうろ覚え。
故郷を思った歌、だと思っていた。
↓
2番の歌詞・・・
なんて切ない。
旅先で途方に暮れる、すごい歌だった。
人生の半分を歌ってきた。
俺なりに故郷の歌を歌ってみたくなった。
(9)はるかな故郷
「父よ母よ 告げそびれた言葉が
今も胸を痛めます」
今日は、ここでグッと来た。
私も父に告げそびれた言葉があるなあ。。。
卓治、ギターへ戻る。
マーシーも舞台へ戻る。
*楽屋、というか、控え室は
Aホールの廊下を挟んだ反対側にある部屋だと思います。
よって、マーシーはAホール外に出て控えていたみたいです。
Aホールに戻ってきたとは緑っぽい上着を着ていました。
いろんなライブをしてきた。
その中で、まったくのアコースティックライブもした。
(たぶん、アンプラグドの言い間違い)
(10)種の歌
アンプラグド。
マーシーのギター、コーラス付き。
歌声は、客席最後列の私たちのところまで
しっかり聞こえました。
MC。
「デビューして26年。
たくさんCDを出しています。」
物販の宣伝。
「買ってくれた人にはサインします。
女性限定でハグ・・・・・
あまりいらないかんじ?」
打ち上げはパーッと飲みます。
(11)傷だらけの天使
前列の方ではこぶしを振り上げている人がいる。
間奏、カッコイイ!!!!
次はみんなの知っている曲。
お年を召した方なら特に。
(12)ダイナマイトが百五十屯
小林旭の曲をカバー。
(13)気をつけた方がいいぜ
なかなか盛り上がって終了。
二人ともホール外へ捌ける。
熱いアンコールがおこる。
卓治だけ戻ってくる。
今日は広島から移動。
博多まで新幹線。
熊本まで特急。
熊本から人吉まで特急。
そこからくま川鉄道。
ヘトヘトになった。
初めての土地でどうなるかと思ったけど
用意されていた椅子がどんどん無くなっていった。
(アンコール)祈り
力強かった。
倉一杯のお客さんだった。
今日来た卓治の親戚から広まったのか
卓治の歌は、今日のお客さんには
そこそこ浸透しているみたい。
歌を口ずさんでいる人もいた。
「ライトなファンがたくさん」という光景は
あんまり見ないので、とても新鮮だった。
マーシーが落ち着いた演奏だった。
軽食、美味しかったです。
ありがとうございました。
マーシーは黒い帽子黒いシャツに薄い黄色?のパンツ。
(1)手首
初っ端からガツンと攻め込む。
いいセレクトだ。
音がちょっとボヤボヤしている。
(2)祭りの季節
マイクの音量等を調整したのか
音がかなり良くなる。
楽器の音が綺麗に響く。
歌声はちょっと籠もり気味。
曲のアレンジ、間奏が良かった。
MC
小山卓治です。
はじめまして。
多良木に来るのは初めて。
こんなにたくさん集まってもらえるとは!
今回のライブは、多良木の皆さんに協力してもらった。
手作りのライブ。
有志がテーブルを並べてくれたり。
いつもはライブハウスだけど
今回は有形文化財。
若干びびる。
ここで歌えてすごく嬉しい。
自己紹介。
今年で「さんじゅう・・・・」
20歳サバよんじゃったよ。
53歳です。
マーシーも自己紹介。
1981年高知生まれ。
「80年って、お前・・・」
(3)いつか河を越えて
ブルースハープ付き。
MC。
今夜は手作りライブ
ドリンク1杯目はサービス
2杯目は注文(有料)
打ち上げもある。
飲み物は頼んでね。
(4)西からの便り
メモに
「ギターの音が良い!良い!良い!良い!!!」
と書いてある。
MC
多良木は焼酎のふるさとと聞く。
「鴨の舞」。美味い。
それと、「球磨の泉」。
打ち上げが楽しみ!
歌いながら飲むことはしないけど
終わったらしこたま飲む!
(5)最初の奇跡
(6)オリオンのティアラ
マーシーが捌け
卓治のソロへ。
MC。
石倉で歌うのは不思議な感じ。
どんな音になるのか(想像できなかった)。
(7)旅愁(カバー)
人吉出身の詩人が訳詞した曲。
前奏の途中で「みんな歌えるかな?」
歌声は私たちのあたりでは聞こえなかったけど
問われたとき、または、歌が始まったとき
頷いた人、多し。
ここではメジャーな歌なんだろうな。
石倉の写真を見てあると知った。
せっかくだから、とピアノへ向かう。
(8)長すぎる夜と遠すぎる朝
ピアノが音が素晴らしく美しく響く。
この曲の間だったと思うけど
ガタンと大きい音がした後
若干マイクの音が小さくなる?トラブル発生。
曲が終わった後、
マネージャー氏がビデオカメラから離れPA調整へ。
なんとなる。
MC。
「旅愁」は日本の歌だと思っていた。
1番は歌えるけど、あとはうろ覚え。
故郷を思った歌、だと思っていた。
↓
2番の歌詞・・・
なんて切ない。
旅先で途方に暮れる、すごい歌だった。
人生の半分を歌ってきた。
俺なりに故郷の歌を歌ってみたくなった。
(9)はるかな故郷
「父よ母よ 告げそびれた言葉が
今も胸を痛めます」
今日は、ここでグッと来た。
私も父に告げそびれた言葉があるなあ。。。
卓治、ギターへ戻る。
マーシーも舞台へ戻る。
*楽屋、というか、控え室は
Aホールの廊下を挟んだ反対側にある部屋だと思います。
よって、マーシーはAホール外に出て控えていたみたいです。
Aホールに戻ってきたとは緑っぽい上着を着ていました。
いろんなライブをしてきた。
その中で、まったくのアコースティックライブもした。
(たぶん、アンプラグドの言い間違い)
(10)種の歌
アンプラグド。
マーシーのギター、コーラス付き。
歌声は、客席最後列の私たちのところまで
しっかり聞こえました。
MC。
「デビューして26年。
たくさんCDを出しています。」
物販の宣伝。
「買ってくれた人にはサインします。
女性限定でハグ・・・・・
あまりいらないかんじ?」
打ち上げはパーッと飲みます。
(11)傷だらけの天使
前列の方ではこぶしを振り上げている人がいる。
間奏、カッコイイ!!!!
次はみんなの知っている曲。
お年を召した方なら特に。
(12)ダイナマイトが百五十屯
小林旭の曲をカバー。
(13)気をつけた方がいいぜ
なかなか盛り上がって終了。
二人ともホール外へ捌ける。
熱いアンコールがおこる。
卓治だけ戻ってくる。
今日は広島から移動。
博多まで新幹線。
熊本まで特急。
熊本から人吉まで特急。
そこからくま川鉄道。
ヘトヘトになった。
初めての土地でどうなるかと思ったけど
用意されていた椅子がどんどん無くなっていった。
(アンコール)祈り
力強かった。
倉一杯のお客さんだった。
今日来た卓治の親戚から広まったのか
卓治の歌は、今日のお客さんには
そこそこ浸透しているみたい。
歌を口ずさんでいる人もいた。
「ライトなファンがたくさん」という光景は
あんまり見ないので、とても新鮮だった。
マーシーが落ち着いた演奏だった。
軽食、美味しかったです。
ありがとうございました。