礼状、電話、依頼、好意など

母校の高校の講義でお世話になった校長先生を含む３人の先生、後輩の先生１人、都合４人への礼状を発送して気持ちが済んだ。
教職の同僚から、教科科目の新設改廃の相談の電話が有った。弟子から子息の進学に付いて意見を聞かれた。それに昨年７月１２日に区の道路整備課へ申し込んだ自宅の前の道路の測量が始まった。区役所の職員の親切な応答で今日の成果が当時窺知できたことだが。皆それぞれ好意を寄せて来た人々ばかりの知らせやお願いごとなど、嬉しいことだ。頼りにされるだけでもあり難く嬉しい。来月１日には同門会の幹部の集まりも９ヶ月ぶりに開かれる予定で、今からその会合が楽しみだ。
メイもよく散歩するし、そのせいか食欲旺盛で家内が食後気をそらすためのまり投げに大童で大変だと。でも可愛いから此の冬場は少し太っても、止むを得ないと、ほぞを噛んでいる今日この頃である。

愈々携電のお勉強

２.３.の大事な仕事が無事終えて、さあ！これから娘から折角買ってもらった携電の勉強だ。
易しい筈の高齢者向きの携電，字は大きいもののスペースが取られてそれだけ説明が長いのが気になる．却って難しく手間暇が掛りそうだが。娘が今度２月３日に上京の折，よく訊いて自家薬籠中のものに早く仕立て上げたい。矢張り年齢は一区切りなのかな！と，思いつつ。