徒然に“由なしごと”を 2008年02月29日 | Weblog 何故か微睡んでいて、ふと、兼好の“由なしごと”が憶い出され頭を過る。旧制中学時代の教わった漢詩,古文、散文、詩などが、浮かんでは消え消えては浮かぶ。春は曙!か、この季節が現実味を帯びて、今朝も床脇のメモ帳に文字が走る。