今朝9時15分頃孫?から電話があり、昨夜、孫の住居地区でゲリラ豪雨が、長時間続いたとの天気予報が大きく報道された直後だったので、昨夜の豪雨の被害状況の報告と思いきや?、その他に、少し話したいことがあると言う。アルバイトで、つい良い話に乗り、明後日までどうして00万円お金を都合して欲しいとのこと。そんな大逸れたことに何で関係したのか?と、強く詰問してしまった。大きな怒り声で、「あなたは本当に孫か」と2度ばかり糾したが「そうだ」と言う。怪しい??? 家内が咄嗟に察知し、携帯電話で孫に電話したところ、孫が直ぐ電話口に出て、直ぐさま詐欺だと叫んだというわけ。電話の声がどうも違う事に途中で気づいたが?、吃驚だ?? 本当にこれが2度目の老年者を狙った電話詐欺だったわけだ。世の中、油断も隙も有ったものではないことを実感。恐ろしいことだ。