水道の水漏れと薬の認識違い

　水道検診で水漏れが推定され早速水道局へ検査を依頼した。今朝３人の検査員がみえて、おもに蛇口や水道管の露出部分を、長い中空間の端に耳当ての聴診器さながらの管で、漏水音を聞き分けて検査していた。矢張り水道メーターに近い部分の継ぎ手らしく、早速知り合いの水道工事やさんへ連絡してもらい、午後来て貰うこことなった。中々待てど暮らせど来るのが遅く、待ち遠しい。何しろタイル部分の地下で掘削して調べた上ての工事になる模様で一寸大変だ！早く頼むよ！と言う気持ちで、このブログを書いている。
　昨夜は娘から電話で、薬の服用方法に就いて尋ねられ、一応の答えをしたところ、大分間違っていたらしく大きなお目玉を貰ってしまった。臨床を離れて長く、もう一度勉強し直さねば駄目な事を自覚反省している。早速今朝から実行に移した次第だ。何しろ自分の体だから、反省自戒しきりである。常日頃もっともっと注意を重ねるべきであった。