安眠 2009年12月09日 | Weblog 心の蟠りや不安や心配事など無ければ,睡眠は良くとれるものなのである。年齢に応じて高齢になれば,睡眠時間は少なくて済むことが知られている。それ以上に精神的な要因が少なければ少ない程良く寝めることも、経験上からも言えることである。安らかな心であれば、安眠できるというものである。昨夜はメイをお風呂に入れてシャンプをしたり、年賀状も書き終えたり,お歳暮の礼状迄も全部終えて、全て綺麗さっぱりした落ち着いた気持ちで寝んだせいか、今朝迄ぐっすり安眠できたという訳である。熟眠と言っても良い程の睡眠だった。写真はバス乗り継ぎの渋谷駅である。