今朝は日差しは無いが少し明るい梅雨空になった。梅雨の明ける前兆の様な気がする。まだ若干の皮膚の痒さが残っているが、徐々に回復の兆しが見え始めている。もう少し頑張って、元の健康や元気を回復したい。今日は七夕祭りの日である。故郷では下総完一氏の「七夕の唱歌」が昔盛ん歌われていた思い出が、今も色濃い。短冊に願いを書いて、笹の葉に吊るし、お星さまを仰いでお願いを祈ったものだ!その際の子供心の懐かしい思い出が、昔ながら数多なのである。今はこんな行事は、子供達には残念ながら見られない。これから元気を出して、お礼状を封書5通と手紙2通とを纏め書きし投函しながら、散歩に出掛けようと思ったが、残念ながら雨が降ってきた。全部で7通の封書と手紙、相当時間が掛かるものである。でも投函した清々しさは気持ちが爽やかで、明るい。夫々皆礼状のみなのである。
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