昨日が風雨のため延期した墓参、今日五月晴れもどきの快晴、家内と鎌倉まで墓参に車で往復した。途中あちこちに桜が咲いていて、温暖な天気、春の爽やかさを存分に味わって、しかも渋滞無しのドライブであった。墓地の桜が見事で、すぐ前の堀沿いの両岸に数百本の満開の桜が雲海のように咲き連なって、素敵な眺めの景色であった。この18年間で初めての桜の下での墓参だった。久し振りに良いことの多い喜びの報告をして、気持ちも晴れ晴れ、地下の父母も喜んで聞いて呉れた事と思う。
墓参の後には何と清々しい気持ちになれることか、それが生活のゆるみを正してくれそうである。
去年から今年に掛けて孫が5人生まれ,外孫が副院長に、曾孫が医学部学生にと、それら全てを手を合わせて一少時間こと細かに報告してきたつもりだ。
春の桜花爛漫の墓参、生まれ変わったような気持ちになった。明日から入学式を控えてそろそろ式辞の準備をして置こうと思う。
墓参の後には何と清々しい気持ちになれることか、それが生活のゆるみを正してくれそうである。
去年から今年に掛けて孫が5人生まれ,外孫が副院長に、曾孫が医学部学生にと、それら全てを手を合わせて一少時間こと細かに報告してきたつもりだ。
春の桜花爛漫の墓参、生まれ変わったような気持ちになった。明日から入学式を控えてそろそろ式辞の準備をして置こうと思う。