簡単に電話で、後輩に贈る言葉をOkをしたが、後輩に贈る言葉その執筆は意外に難しく、困却しているところだ! 学会の理事長時代の史実に立脚して物を言えば、それでよろしいと思ったものの、出過ぎてもいけないし、「贈る言葉」は慇懃丁寧でも迫力がないと意味を成さないし、それでは無礼で駄目であろう。迷うこと必至なのである。意味を成さない文章をつづる事より、論文を書くことの方が、順序を踏んで進めるので気楽である。大上段に構えるのが不可と解っているが、中々にそうもいかない。今日も秋とはいっても、厚い曇り空なのである。気分が秀れないこと夥しい。そろそろ執筆にかかろうかと思う。
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