昨日今日と続いての快晴の10月、本当に気持ちが良い。原稿が若干気懸かりだが、毎日どうにか付け加えて締切日までには完成に漕ぎつけるであろう。大筋は昨夜遅く完成したが。読む人の注意を引く編集が大事である。心してその辺を気遣って徐々に進めて参ろうと思う。うまく書こうとすると、ついぞ自慢話が頭を擡げるので、史実の忠実な説明と写真を4〜5枚追加できたら良いと考えている。快晴の秋の日本晴の10月2日。今日も散歩の後執筆を急ごうと思う。メイト亡き家内の写真がこよなく懐かしく、ついぞ見詰めてしまう。まだ半年しか経過しない先日の墓参、娘従兄弟同士のだけの墓参、心は通じて故人も喜んで呉れていると思われる。でもどうしても思い出してしまう。メイト家内を!!
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