九月中の用事は今日の病院への検診で完了した。主治医からも「今後は毎日が日曜日ですね!」と言われた。診察が早めに終えたので病院から徒歩で、神社エールを享受しようと思い立ち、湯島天神へと急いだ。家内と孫のお守りを頂き電車で帰宅した。曇り空ながら時折晴れて、午後洗濯物を屋上に干した全てが、午後4時半には綺麗に乾いた。先達て、同門からの一代記をこの十一月半ばまでに、原稿として事務局長まで届けて欲しい旨を、すでに承知しているので、帰途スーパーである新聞を購入した。その中での“私の露暦書”の欄をよく読み参考と致したい予定である。自分のことを書き、それを2万字と30余枚の写真で表現することは、いろいろ知恵が必要で易しいことではなく難かしいと思う。これから取り組もう。
最新の画像[もっと見る]