6月下旬、中部ロンボクのランタン村の若者が、西ロンボクのブウン・スジャティ村で自分たちの活動のプレゼンを行った後、村を散策しました。
Tibu atas yang berada di desa Buwun sejati, Lombok Barat, NTB.
村は水源地なため、きれいな水が豊富にあります。
インドネシア人は、滝が大好き。こんな滝を見つけたら、マンディ(水浴び)せずにはいられません。
目の前に広がる豊かな田園風景。
滝へ行く道の入り口には、手作りの「ようこそ!」の札がかかっています。
この村には、2つの川が流れています。
もう一方の川の様子です。
誰もいません。
水辺にはなんと、紫陽花が咲いていました。日本から持ち込まれたのでしょうか?
(↑ ランタン村の3つ子たち)
ヤギ舎の見学もしました。この品種はめずらしいそうで、自分でもヤギを買っているオパン(写真下)も興味深げでした。
同じような村に住んでいる若者たちとは言え、場所が違えば雰囲気も違うようで、じゃらんじゃらん(散策)を満喫していました。
LombokのLの字で、記念撮影。
この村には、後日ロンボク在住日本人を誘って再度訪れました。
(山)
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