yukarikoの好きなもの
旅の写真や思い出
PCでの雑感を並べました。
 




●3/9に「ゆかりこの掲示板」にfumiさんから質問(№234)がありました。
 それに対して「回答」(№236)をUPしました。

下の「TOPプレート」二枚がそれぞれリンクしています。



 同好会の皆さんにもその回答と解説を
読んで頂こうと思い、このブログにその続きをUPしました。

その後fumiさんがご自分のブログで「練習」されたので、
それを見て、また追加の説明を書き加えました。




文字ばかりで読み難いですが、「ブログ作成」の基礎だから読んでね!
(コメントからも一部転載)

①fumiさんの「練習」のように画像の下に文字を入れると一番下の
行にしか文字は入りません。長い場合は画像の下に回りこみます。


②「携帯画像」は縦長の場合は横幅が180だから3枚並びますが
 横長にした場合は240なので2枚しか並びません。

 「HTMLエディタ」上で縮小(ドラッグして)した場合は並びますが
 表示が小さくなるからお勧めしません。
 デジカメ画像は縦横サイズが大きいから特に。

③「TEXTエディタ」で画像を並べ「HTML…」で文字や絵文字を入れるのはOK!
反対に「HTMLエディタ」→「TEXT…」の場合は注意!
 入力データが消える事があります。

 タグを見るなら「HTMLエディタ」の中の「ツールボタンの一番右側」に
「<>」があります。

 これをクリックするとタグ表示になります。

④「tableタグ」で画像を並べるのに成功されましたが、
「align=""」で文字を並べるのと違って

 「tableタグ」だと文字が多くても少なくても
画像の縦の長さの中で、中央揃えで並びます。


⑤「TEXTエディタ」に書き込んだ文字は「enterキー」で改行します。
 「HTMLエディタ」は改行は「shift」+「enter」
 一行空ける時は「enter」キーです。

⑥「画像フォルダー」にUPする時、「goo標準」に印を入れると
自動的に
適当なサイズに調整されます。携帯画像は小さいからそのまま。

 「オリジナルサイズ(変更なし)」に印を入れると
JTrimなどで加工したサイズのままになります。

 「マウスオン」等に使う画像はこちらでUPしないと画像がぼやけます。


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「TEXTエディタ」の画面にある「IMGボタン」を使います。

 ①「画像フォルダー」にUPした画像をCRして、出た画面の上部に
 表示されたアドレスをコピーします。


 ②「TEXTエディタ」の画面右上にある「IMGボタン」をCR。

 ③画面の左上に「explorer ユーザープロンプト」が開きます。

 ④「http://」の文字が青く表示されているから(青い色が付いてない時はドラッグする)
 その上で右CRし「貼り付け」し「OK」をCR。


 ⑤もう一度「explorer ユーザープロンプト」が開くから「キャンセル」をCR。


 ⑥もう一度①~⑤までを繰り返し、先に作ったタグに続けてます。
 ・絵が二枚並びます。三枚も同じやり方
 ・下は見本(幾つ並ぶかは画像の大きさによる。)


※お分かりにならない方は例会でお聞き下さい。





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☆下は基本の「tableタグ」です。
「<>」等の記号は本来は「半角」ですがここにUPする為に
全角で表示しています。

又下の文字全部を「直接入力」で入力します。
…先に「メモ帳」や「紙」に下書きを作ると確実です。


同じ側に画像又は文字を並べる場合はJTrimで画像サイズを揃えておきます。

又、文字の部分に<img src="ここに画像のURL">を入れれば絵が6枚並びます。

「"ここに画像のURL"」の「"」は「半角」前後の両方必要で片方がないと×!
「ここに画像のURL」の文字は後からアドレスと入れ換えます。

<table>
<tr>
<td>ここに文字を入れる</td>
<td><img src="ここに画像のURL"></td>
</tr>
<tr>
<td><img src="ここに画像のURL"></td>
<td>ここに文字を入れる</td>
</tr>
<tr>
<td>ここに文字を入れる</td>
<td><img src="ここに画像のURL"></td>
</tr>
</table>

ここに文字を入れる
ここに文字を入れる
ここに文字を入れる






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きれいなお花の写真を
額縁にする方法を習いました。


携帯から送った「駅に飾られた生け花」や
「公民館に飾られた花の雛」を
その額に嵌め込みました。



「陸遜」の写真も入れてみました。














阪急高槻市駅のコンコースにある
各流派持ち回りの生け花です。


毎週季節を先取りしたお花が
形よく活けられています。


携帯は写真が小さく彩りが淋しいので、
額縁をプラスしました。


東福寺未生流 
「清水 裕甫」さんの作品です。


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実験(枠色や文字色の入れ換え)でちゃんと色が変わったので、
安心して(笑)同じ日に撮影した別の花の写真と入れ換えました。


同じ型では楽しくないから、今回は下に「サムネイル表示」が並んだ型です。
小さい写真をCRしてもらうと大きくなるのは同じです。

晴れ過ぎると立体感が飛んでしまうし、日差しがないと花の色が沈む
…お花の撮影もやってみると本当に難しいものですね。


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暖かな日差しに冬の花と春待つ花が混じっています。
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上はそのTOP画像です。

アドレスは「碑炉庵」と同じ・前のままです。
詳しくは「タカツキACパソコン同好会」や「ゆかりこの部屋」にリンクした
「ゆかりこの掲示板」にも書いてますのでごらんください。


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前日に「徳川園と結城神社のしだれ梅」をUPしましたが、
入れたい写真が入りきらなかったので
同じ形式のスライドショーに違う写真12枚を新たに並べてUPしました。


興味の向くままに梅園の違う木を写しているのに
腕が悪いせいで、みな同じ様に見えるのが情けないですね!
(…枚数を増やし過ぎて変化に乏しいのです


朝は晴天でしたが結城神社に着いた頃には曇り、残念ながら花の色が引き立ちません。
でも馥郁とした香りとあでやかさには圧倒されて『凄い!』としか言えませんでした。

今年はやはり暖冬過ぎるのでしょう。満開の時期は10日以上早いそうです!

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Click the Photo
><>
結城神社のしだれ梅2
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三重県津市の結城神社は
後醍醐天皇を奉じて「建武
 新政」の 樹立に貢献した
 結城宗広を祀っています。


 境内のしだれ梅も有名で
 2月中旬~3月上旬に
 眺梅展が開かれます。

 今年は暖かで開花が10日程
 早く2/27には満開でした。




「徳川園」は愛知万博を記念して徳川美術館内に作られた池泉回遊式庭園です。
湧水を源泉にして海に見立てた竜泉湖の廻りには季節の花木が植えてあります。

池の周りには沈丁花と梅の白加賀、黄梅、赤い木瓜の花が咲いていました。

※マウスでクリックしてもらうとその絵が大きくなります。
16枚入れるつもりが12枚になってしまったので、後で4枚をUPします。
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Click the Photo
><>
徳川園と結城神社の枝垂れ梅
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友人に付き合い名古屋の徳川美術館で立派なお雛様を見てきました。

尾張徳川家14代夫人貞徳院(1849年18歳で結婚)持参のお雛様。
マウスを絵の上に置いて変化をお楽しみ下さい。

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有職雛(束帯姿)と五人囃子(雅楽)と犬張子
「マウスオン」でお昼に頂いた「雛ご膳」が現れます。
お膳の中央の細い線は五色の水引(10本)を束ねた飾りです。


献立は高杯と曲げ物に載った15種のあしらいが盛り込まれた「八寸」と
「椀物」…菱餅真丈と菜の花・八角形の塗り物に入った「山菜飯蒸し」
・デザートの道明寺餅…いずれもミニ。お品書きを確かめながら食べる!
白酒はなし・これで2600円!でも予約も満杯。ホテル特製の故か(笑)


平成7年に亡くなられた秩父宮妃勢津子様(会津藩主松平容保の孫)の雛人形が
実妹の徳川正子さんに遺贈され、その後徳川美術館に寄贈されたのですが、
平成九年三月に特別展示されました。

その時に一人で新幹線に乗って見に行ったから、今回が二度目です。

津市の結城神社「枝垂れ梅」見物がセットのバスツアーを一月に申し込み
しつっこい咳だけなので今更断りも出来ず、マスク持参で行きました。
幸い暖かい日の上、花粉症でマスクの人も多くてあまり目立たずほっとしました。

館内のお茶室・宝善亭で一日100名限定の雛ご膳(お雛様のお相伴で皆一口づつ!)を
頂いて、大急ぎで展示室へ。食事時間を含めて3時間の見学なのです。


雛道具は絵葉書にもなかったのでお見せできませんが、
さすが天下の御三家!のお雛様。
素晴らしい大名道具の雛道具でした。
嫁入り道具一式の全部がミニチュアで揃っています。


結城神社の枝垂れ梅も後で載せます。

 秩父宮勢津子妃遺愛の雛人形
 宮家のお雛様なので男雛の装束は
 天皇のみに許される黄櫨染のご袍。
 前回は雛道具一式も披露されました。
 徳川美術館の入場券
 館内は撮影禁止の為、徳川美術館HPより
 お雛様のお写真をお借りしました。
 入場券の絵は国宝の「源氏物語絵巻」です。
 尾張徳川家19~21代の
 三代当主夫人の雛飾り
 所狭しと並べられた御所人形等の
 数は数える気にもならない多さ!





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