yukarikoの好きなもの
旅の写真や思い出
PCでの雑感を並べました。
 





今回は08.08.8に訪れたブナ原生林と暗門滝コースの写真をUPしました。

画像は一杯ありますが、今回は通行不可と通告された道が前日に修復完了、
通行出来た滝への道が大変な努力の賜物だったのを歩いて実感しました。
それでそれを見て頂こうと思い、通路の写真を入れました。

度々流され修復する都合で鉄パイプとロープとネットと道板だけ。
でも手を切らないように切り口にはビニールテープが巻いてあります。

入山者の協力金300円程度ではこのルート維持さえ出来ないと思い、
環境整備推進協議会という団体がありがたく思えました。


※下の画像の上でクリックしてご覧下さい。画像は9枚です。
尚、滝の全景は次回ご覧頂きます。
1000ccバイクを購入予定(バイク用パーツをインターネットでshopに注文する)の
息子とPCの取り合いで、肝心の画像が間に合わなくなりました。



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「白神山地散策1,2」の様子をどんぐりと山猫さんにお借りした「photogoo」で作りました。
また、スケッチブックの形はWe love JTrim「tutorial→加工を使わせて頂きました。



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ねぶた見物の翌日(8/8)鰺ヶ沢温泉から西目屋村(弘前市側)を通って
白神山地に入り暗門の滝とブナ原生林散策コースを3時間歩きました。

白神山地は昨年に続いて二度目、でも今年の暗門の滝コースは地震と
直前の大雨で駄目かも!と予告されていたのですが、前日に開通して◎!

昨年07.30には同じ白神山地を日本海側から秋田県男鹿半島→五能線で
「十二湖」駅からバスで訪れ津軽公園「十二湖」の十二湖散策コース
2時間半歩きました。

両方共ハイキングレベルですが、観察員が同行するので、大自然の成り立ちや
植物の名前や植生の説明など、その場で専門的な話も聞けて満足度は高いです。

いずれのコースも世界自然遺産の保存に眼目がおかれているので、
飲食やトイレの場所など厳しい制約があり、気持ちを引き締めて回りました。

下は昨年の「十二湖散策コース」の写真です。
今年の「暗門の滝とブナ原生林散策コース」の写真はこの次にUPします。

※絵の上をクリックするとカレンダーのように変わります。写真は9枚です。


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8月16日は京都五山の送り火。
5年前に見た左大文字の親火供養を載せたくて金閣寺道へ出かけました。
写真の枚数が多く二部に分けたので、3枚の方で不具合が出ます。

スケッチブックの上でクリックしてご覧下さい。最初は3枚、後は9枚です。

※上の地図と資料は京都新聞よりお借りしました。また上の地図は京都新聞・五山送り火にリンクしています。



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8:15点火、でも薪が湿ったのか火勢の弱い台がありきれいな「大」にならない!

最初は仏教大学前の交差点の近くに、でも街灯が明るすぎて撮影は×
金閣寺に近づいて大の字の正面に向かうと大邸宅の高い庭木が邪魔!
小さな交差点のポイントは黒山の人。皆さんよくご存知です。

そこは火勢の強いのが分かるけれど大の文字が扁平になりました。

写真はどうしてもブレたので、また「ユーチューブ」で見て頂きます。
二つは大の形と火勢が違います。
変化が余りないので時間は短いめです。
















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アスパム内に掛けられた絵は極彩色のねぶた絵や大きい凧絵には
物凄いエネルギーを感じます。

今回は夜間撮影の事もあって動画を何枚か撮影してきました。

構成を考える暇もなくぶっつけ本番で録画ボタンを押すだけ。
後から再確認したらピントの甘いのが幾つも。

それでお囃子と鐘太鼓のリズム、ハネトの「ラッセーラッセー!」の
掛け声気分を味わってもらおうと思って、「ねぶた」と「花火大会」の
ユーチューブをUPしました。

ピントが甘いですが、どうかお楽しみ下さい!














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前回と同じくスケッチブック風アルバム(本めくりの形)で
受賞作品の海上運行と花火の映像を見て頂きます。

ねぶた大賞が1位、知事賞が2位、市長賞が3位、
商工会議所会頭賞が4位、他に最優秀製作者賞、
優秀製作者賞、ハネト賞、囃子賞等があります。

07・08と青森山田学園が2連覇で最優秀製作者賞も
北村隆氏が連続で獲得。
青森山田学園は甲子園出場も果たし意気が上がります。


ねぶた一体で制作費が2千万円、製作者の報酬は4百万円ほどで
引き合わないがやりがいがあるのだそうです。

花火はスターマイン(物語性がある)、超大型スターマイン、打ち上げ、
早打ち、尺玉など50の演目で1.5時間以上楽しみましたが、
フィナーレに向かってどんどん盛り上がるのに、歓声を後に早目に
バスの駐車場に向かうのが残念でした。

宿泊場所の鰺ヶ沢温泉までは青森から1.5時間掛ります。
この晩夜食とお風呂の後で寝たのは夜中の1時でした。

絵の上でマウスクリックして下さい。



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次に海上運行の映像と音をユーチューブで見て頂きます。

こちらも会場が分かる、昨日と違う画像に入れ換えました。







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8/7青森ねぶた祭の最終日に海上運行と花火大会があり、
kazuさんと二泊三日で見物に行きました。

7時半伊丹発、9時過ぎに仙台空港着、それから午後4時まで
延々と青森目指して北上!私は車中ほとんど熟睡!(笑)

その初日のハイライトを下のスケッチブック風アルバムでご覧下さい。


ねぶたツアーの様子をどんぐりと山猫さんにお借りした
photogooで作りました。どうぞご覧下さい。
画像は9枚。マウスクリックで次の絵に変わります。

画像が小さいので地図が読みにくいです。ごめんなさい。


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物産館アスパムで記念写真撮影の後、食事に近くのホテルへ。
その時に仕事仲間で友人のご主人が亡くなったと連絡を受け
なんだか一度に気持ちがしゅん!としました。

気を取り直して中央突堤の花火大会の有料観覧席(3,500円)へ。
といっても突堤岸壁の端に番号の書いたパイプ椅子が並び、
仮設トイレが設置されているだけです。

…仮設トイレがどれほどありがたいかと実感したのが翌日の夜。
立ちねぶたの行列を個人行動で見た五所川原市ではトイレは少なく
大鰐温泉ま1時間掛るのでコンビニで30分も並びました!



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弟の桃南が白馬岳の夏山歩きツアーに出かけ、撮った「旭岳の夕焼け」を
送ってくれました。

『日没までガスっていたのが急に晴れてめったに見れないほど
赤のきれいな夕焼でした。』…だそうです。

yukarikoはお盆で青森旅行の写真整理をする暇がないので後回しにして
弟の写真を借りて同好会HP用の残暑見舞いを作成しました。

上は送ってくれた写真、下はJTrimで加工・作成した残暑見舞いです。

下の「残暑見舞い」をClickしてもらうと「タカツキACパソコン同好会HP」にジャンプ。
同好会会員の作品をご覧下さい。

又、八月課題の「エクセル基礎問題」もこちらでDLして頂けます。
前回のhiroan講師によるエクセル課題が難しすぎたので、
『エクセルを使った事のない人もいるから基本を教えて!』と皆で
ぼやいたのが今回の「基本問題」になった一因かも(笑)

だから問題1で「=イコールが入るのと入らない場合」の表示がどう違うかを体験し
エクセルの特徴の「=イコールを使う…数式の入力」で入力するのが問題2。

後は当日の会長講師による解説をお待ち下さい!






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ありがとうございます!
拙いブログにお出で頂き、読んで下さるだけで嬉しいのですが
前回『どなたかお教え下さい!』と書いたら、
早速にtomoさまがコメント欄で教えて下さいました。

「花の名前は、ブッドレア(房藤空木)と云うお花だと思いますよ!
別名 バタフライブッシュと云って、花の良い香りに誘われて、
蝶が多く集まる…蝶が大好きな花!」…と。


そこで「みともり花の図鑑」にお邪魔して詳しい事を習ってきました。

[ブットレア] (フサフジウツギ、大葉酔魚草) Buddleja davidii

多年草 【ふじうつぎ科ふじうつぎ属】 分布地 中国より渡来
7~9月咲き   日当たりの良い川沿いの肥沃地
花は青紫色だが栽培種はピンクから白まである
草丈2Mまで  この花を蝶が好む   有毒植物なので注意
夏の花で栽培しても強健で美しい…


ブログを始めるまでお花に関心がなかったので、お花の知識が全くありません。
近頃はぼつぼつと図鑑を引くようになりましたが見つからない時も多々

tomoさま、本当にありがとうございました。



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旅行仲間の元同僚達と四月の造幣局通り抜け以来久し振りに出かけました。
猛暑の7/31、汗をかかずに(歩かないで)摩耶・六甲山上ルートを味わい、
避暑がてらの食事とお喋り!上はスケッチ代わりのスナップ!

高槻市→阪急三宮→バス→摩耶山ケーブル→ロープウェイ→掬星台→バス
→六甲・ガーデンテラス…食事・買物→バス→六甲ケーブル→バス→阪急六甲

その元は阪急電車発売の「六甲・まやエンジョイパス」1,900円
一日限りで区域内の乗物がフリー、植物園やオルゴール舘など
施設やレストランが1割引になる優待券が付いています。(下の画像)



詳細はリンクした阪急電車のご案内をご覧下さい。

私達は乗り降り自由の乗物を乗り継いでゆっくり摩耶・六甲を一周してきました。
友人の中国旅行などお喋りが目的なので、摩耶山天上寺や高山植物園もパス!

ガーデンテラスの中の「グラニットカフェ」のテラスで創作料理とビール。
平日の昼下がり、眼下の眺望と涼風を満喫しながらのゆっくりのランチタイム。
お土産はアジアンテイストの店でロータスオリジナルカラメルビスケット。

ケーブルのレール脇や道路脇には木槿(むくげ)や紫陽花
(紫陽花はもう終わりかけ)
「トラノオ」に似た藤色の小花が集まって穂先のようになっている
「名前を知らない」花が元気よく沢山咲いていました。
帰ってからも気になって、花辞典で調べましたが不明です。



どなたかご存知だったら教えてください。

お茶を飲みつつ見下ろした神戸はうっすら霞がかってけぶったようで、
乗ったり降りたりと「プチ旅行気分」満喫しましたが、
夕方降りた下界は空気さえ肌にべっとり貼り付くようでした!(笑)


※「スケッチブック」は「We love JTrim」「tutorial→加工」を使わせて頂きました。


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