昨年12月11日にPCアートクラブで「かまくらと子供たち」を習いましたが
12日は川西市にエレメンツの勉強、13日は三箇牧公民館で編み物を習い、14~15日は一周忌の準備に走り回り
終わったらエレメンツの宿題提出で頭を抱えていたので、アートで習った作品をUSBからPCにさえも移せずじまいでした。
もう明日は1月のアートクラブの日なので気持ちに区切りをつける必要もあって、
今日3時間近くかかって、お正月の松飾り(リース)とかまくらで食べる焼き餅と七輪,
先に来ている子供たちの藁沓を描き足しました。
絵にお正月らしさをプラスするためです。
かまくらに松飾りは不必要でしょうが、年神様を祭るお灯明間では描けないのでリースを代わりにと
夜の雪が降っている情景だから犬や凧揚げは×代わりに子供達に餅を入れた紙袋を持たせました。
習ったそのままでは楽しくないから、毎回自力で作った何かを付け加えようと思っています。
でもずっと以前に習った色々なパーツの作り方を忘れているので、
「それらしく見える絵」が出来るまでが結構時間がかかるし、四苦八苦です(笑)
だから先生が考えてくださる図案には毎回脱帽です。
今回も簡素な松飾りを探して真似たけれど、絵に合わせて縮小したら…あの作業と時間は何だった?
元のサイズは見本の松飾の藁の色と形が見本と違うので凄い違和感!どうぞご容赦ください。
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