3/25にUPしたスライドショー「三つの橋(関門橋と多々羅大橋・瀬戸大橋そして諫早干拓堰堤)と桜風景」の
画像をパワポを使ったスライドショーに作り替えました。
先にUPしたのはフラッシュで画像(画像自体は動かない)を入れ替えていますが、
こちらは画像自体にアニメーションを付け、切り替えに場面展開も使ったので、
見るのは忙しいです(笑)
絵が動くせいで汚いのは嫌、でも動かしたい!なので、動きを減らしましたが
ほとんど動かないのならフラッシュのスライドショーで良いのだしと挑戦(笑)
ビジネスのプレゼン用のツールといった意味合いが大きいのかな?と思うパワポですが、
デザインなどがとても豊富なので、簡単な形ででも使えたらいいなと思って練習しています。
前回のフラッシュで32枚、今回のパワポに使った画像が40枚ほど、8枚の差しかないのに
出来上がるまでかかった時間は数倍、それはプレビューでの動きと音楽の確認作業が多いせいです。
撮影練習で行ったのだから撮った枚数は700枚近く。今回は「橋」にテーマを絞り他の画像を割愛しました。
次回からは撮る時からテーマを幾つかに分けて考えるべきなのかも。
また音楽と動きや終了を合わせようとしてもうまくゆかなかったり、
繰り返し部分がプレビューでは聞こえるのにWMVに直して保存したら×だったり。
今合わせてあるBGMは途中が『軽快』すぎるけれど長さが合った曲…ですが、
もっと『ゆっくりしたのがいいのでは?』という意見もあるので迷いました。
そこまでしてパワポを使うメリットはあるの?と聞かれると返事がしにくいですが、
表紙や最後のページのデザインを選び、細かく設定して動きを作っている間は楽しいです。
※上のユーチューブの△をクリックし、右隅の全画面ボタンを押してご覧ください。
元々の形がプレゼン用なので大画面で見て頂く方がありがたいです。
アニメーションで動いているときは画像が少しぶれますが、止まったらくっきりします。
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