yukarikoの好きなもの
旅の写真や思い出
PCでの雑感を並べました。
 



息子にくっついて明石海峡大橋のある垂水区舞子公園に行きました。
息子は二回目なので高台からの遠望を撮りたいと、ポイントを探しながらでした。
駐車場からyukarikoは橋梁下に向かい、息子は自転車で舞子の街を山登り(笑)
結局、最適の場所は山側に立つホテルの客室しかないと戻ってきました。

夕日と橋を撮りましたが、水平線近くに黒い雲が出ていい絵が撮れません。
橋の反対側まで歩けばまた違った画像が撮れたのでしょうが、欲張っても無理(笑)
何しろ、一帯は釣りのメッカで釣り人、観光客、遊具を持った親子、マラソンランナーと
沢山のカメラマン以外にも人だらけ。
ファインダーに人が写らないように待ち、最適ポイントで先客が終わるのをじっと我慢(笑)
街灯まで片側が着かないから、着くまで待ったんですよ(笑)



上の画像をクリックして「明石海峡大橋の夕・夜景」をご覧ください。

あっという間に日が暮れました。
今度はイルミ撮影ですが、橋の上は堂島川や神戸港と違って他の光源が少ないので
画面が暗く、シャッターが下りきるまですごい時間がかかります。
しかも主塔にかかる吊綱のイルミの色がカラフルになるのは30分毎の5分だけ。

ホテルの裏庭からのはカラフルですが、足元の釣り場が邪魔で
写りこんだきれいな色の海の面積が狭いです。これは夜景モードで撮影。
シャッターが開いている時間はカメラが決めてくれます。

最後の数枚は息子の場所に呼んで貰い、ずっと離れた砂浜で撮影しました。
この時はマニュアルにして、5秒間開けっぱなしにこちらが設定、
ホワイトバランスも変えて撮ったので海に写りこんだ色がきれいです。


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同好会HPに10月12日例会の課題と9月作品を載せました。
9月作品とは、9月21日に作った「自分の画像で作るパズル」です。

またひろ庵さまが課題に「PictBear」で描いた原画、完成作品、作例見本を
送ってくださいました。
下の「バナナ」の完成図をclickしてHPから課題のページをご覧ください。

…パズルにはMIDIを載せていません。
音楽はご自分のPCやブログでお楽しみください。




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今月の課題は「男性の写生・セミヌード!」
昨年の着衣の女性と違って、黒い半パンツで上半身裸、椅子に腰かけた若い男性を
正面より少し右斜め前から見た画像です。



15分づつ4回、間に休憩をはさみながの3回で写生をし、4回目には
実際の色を確認しながら、着色してゆきます。

顔と胸、肩、腕の筋肉が場所によって明るい色や影になって暗色に
見えるのを塗り分けます。
髪の毛や黒パンツも場所によって色が変わって見えるから、
違う色も入れて、単純な一色ではない、複雑な色遣いにします。

その代わり背景は塗りません。
元の絵の背景はスケッチブックの白(オフホワイト)ですが、
晴天の室内の奥で撮影したせいで、絵の足元が影っぽく見えますが、
絵の上部が窓に近かったのでなんとなく光と影のように見えます。

今回は手直しが胴の影部分に少し入ったくらいでよかったけれど
男性の筋肉質な肩や二の腕、太腿に置かれた手と膝頭に置いた指が
長くてごつごつしていたのをもっときちんと描きたかった。
こういうのは観察眼と描き分ける技術力が要りますね。

上手な方のはその辺がはっきりと描き分けられていました。


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22日の夕方にハーバーランドに付いてゆきましたが、息子は今回は
撮りたい場所があるからと折り畳み自転車で単独行動。

ハーバーランドの突堤の先端部「神戸港旧信号所」まで徒歩で同行しましたが
行き先の奥の煉瓦倉庫側からハーバーランドを撮るのはyukarikoのレンズでは無理、
『好きなように撮っていて、反対側のオリエンタルホテルへは帰る前に
一緒に行くから…』と言われ、携帯の呼出音量を大きくしてもらって別行動。



着いた時は5時半でまだ明るかったけれど「秋の日はつるべ落とし」の
言葉どおりあっというまに暮れてゆきました。
南に開いた神戸港では夕焼けは西側のビル群に遮られて高い空しか撮れず
持参レンズ「17㎜単焦点と12~50㎜ズーム(後半部分)」ではハーバーランドの
イルミは遠くて撮れる場所が限られ、観覧車~モザイクに持ち場を決定。
ベンチも岸壁もどこもかもカップルばかりで、近くの景色は撮れません(笑)

明るいうちは三脚なし、暮れてから三脚使用、大半を夜景モードと
Pモードでホワイトバランスを電球と蛍光灯に変えて撮りましたが
背後の観覧車のイルミがしょっちゅう変わるので、明るかったり暗かったり。

おまけに「コンチェルト」など船を入れて撮る時にシャッタースピードを
変え忘れて撮ってしまい、画像が流れていてげっそりしましたが、
スピードを下手にいじると夜景はまともに撮れないと後から聞いて、
何事も経験!経験と考えることに

でも先日の堂島川に比べて、華やかな目標まで距離がありすぎ。
平面レンズじゃないので、モニターでピント位置を決めても甘くて
どんぴしゃとはいかない!
15日の満月から一週間、月もへしゃげて薄い雲に隠れがちでなかなか
でも海からの風は涼しく、モザイクの喧騒をよそに静かなハーバーランドを満喫!

スライドショーにタグを書き加えたのでエクスプローラver.10の
互換モードでなくても動くはずです。

★スライドショーを作る時にページの<head>内に下のタグを挿入すると、
スライドショーは表示できます。<meta content="IE=EmulateIE7;">
 <>は半角に書き換えて使ってね!…Qポンさんアドバイス★




最後の画像、オリエンタルホテルの教会には甥の結婚式で姑も一緒に
参列したのを、懐かしく思い出しました。


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マリーナシティでの夜景・花火撮影が手持ちで駄目だったので
今回は三脚使用、初心者なので単焦点レンズで夜景モードを使って撮影。
初めてちゃんと撮れたので、さすが三脚!と、とても満足しました。

金曜からの連休中、雨をよけて近場の夜明け、夕方を撮影し回った息子ですが
ぼやくだけのyukarikoに土曜日、車で1時間の堂島川の夜景撮影を付き合ってくれました。

連休初日の夕方とあっていつもは散策の人も多い中之島ですが歩く人もまばら、
中央公会堂裏の駐車場に駐車して、中之島ガーデンブリッジ方向へいざ出発!
合同庁舎や国際美術館のある田蓑橋まで歩き、反対側を戻って2時間5千歩近く。

遊歩道の植え込みでも三脚で固定するのも使い慣れなくてもたもたしました。
手ブレ防止に2秒タイマーをセット、ゆっくりシャッターが切れます。
次はレリーズ(カメラに触れずにボタンを押す道具)を買わなくちゃと思いました。
息子はカメラ二台を入れ替えながらマニュアル、シャッターボタンはリモコンです。

橋の側面や高速の橋脚の照明が30分毎に変わってきれいですが
撮り方で写り方も変わるので、Pモードでホワイトバランスを変えたのも試しました。

下の画像をクリックして初めてちゃんと撮れた「夜景」をご覧下さい。




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一か月のお休みも終わってエレメンツの再開、
カードの宛名面も写真や頂いた素材の図柄を入れて作るのがテーマ。

① 布地に薄くモノクロで印刷したように加工した写真を背景に
 切手部分も花を挿した如雨露の図柄。元絵はカラー。


  

② 数年前に描いたエクセルとワードのハローウインの絵を組み合わせ、
 カードに文字入れ…「Trick or Treat」『お菓子をくれないと悪戯するぞ!』…と
 友人へのメッセージ、
 宛名面はその背景とレースの上に少年と黒猫、お菓子を置きました。




③ クリスマスカードの宛名面に使いたい、封筒のようなはがき。
 背景の水玉もイラストも全部素材から使いました。





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お盆過ぎにKazuさまと日帰りツアーに行きました。
左手親指はまだギブス付ながら他はどうもない筈だしカメラ操作は出来るだろうと…(笑)
これが全く駄目!目と脳と手足の反応の遅さが大誤算でした

和歌山電鉄の「たま駅長」の顔は好みと違うので期待しませんでしたが、
このバスと電車のイラストはどんぴしゃでyukarikoの「つぼ!」気に入りました。
が、日根野のホテルでのバイキング昼食後思いがけないハプニングが!

入ってきた電車の写真を撮るのに車掌さん(と思った)が邪魔で、
電車のドアの外に一足、二足踏み出したら、入れ違いに発車する
いちご電車(乗る予定の)ドアが音もなく閉まり動きだしました。

kazuさんもびっくりして飛び乗ったそうですが、横の運転手さん
(この駅で交代した人だった)が邪魔で飛び乗れず取り残されました。
体が機敏に動かないのが本調子じゃない証拠だったのですが(笑)
なんと次の電車は30分後、駅前にはタクシーもなく、TELで
呼んでも15分はかかるから、次の電車に乗るのが正解と駅員に
教えられ、そのままホームで30分待ちました。
静かな単線駅、周囲は青々とした田圃、アキアカネが二匹…。

幸い、閉まったドアの向こうで添乗員さんが見ていたし、
Kazuさんもこちらを見てくれていたから駅への連絡もすぐつき、
5駅先の終点「貴志駅」で一行23名は「二代目駅長二たま」を撮り
グッズを購入する予定だったので、行程をひどく遅らせないで合流!
一路、和歌山県海南市の「ポルトヨーロッパ」へ。



上の「たま」をclickして「「吹き出しコメント付きアルバム」をご覧ください。
サムネイルをクリックすると上に拡大され、マウスをその絵に置くと
説明文が表示されます。トラジション(画像変化)はありません。



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