寒いゆう工房に薪ストーブを入れるのが念願でした。
やっと、ロケットストーブ作りが始まりました。
なんだこりゃ、でしょ。
レンガを積んで
モルタルでくっつける。
水平を取って、正確に慎重に。できるだけね。
なかなか難しい。
土遊びをしているようで楽しい。
ドラム缶がこれに乗っかります。
お昼だよ~。
皆で会食
今日はここまで
続きはまた来週です。
お手伝い、募集中。
お気軽にお問い合わせください。
美味しいお昼付きですよ。
寒いゆう工房に薪ストーブを入れるのが念願でした。
やっと、ロケットストーブ作りが始まりました。
なんだこりゃ、でしょ。
レンガを積んで
モルタルでくっつける。
水平を取って、正確に慎重に。できるだけね。
なかなか難しい。
土遊びをしているようで楽しい。
ドラム缶がこれに乗っかります。
お昼だよ~。
皆で会食
今日はここまで
続きはまた来週です。
お手伝い、募集中。
お気軽にお問い合わせください。
美味しいお昼付きですよ。
我が工房は古民家で寒い。
薪ストーブを入れるのが念願でした。
薪ストーブの中のドラム缶を利用したロケット・マスヒーター(映像はこちらで)
になぜしたか?
それはメリットがたくさんあるからです。
○不完全燃焼が少ないので環境への影響が少ない
○薪を使う量が薪ストーブと比べ半分以上節約できる
○手に入りやすい材料で簡単に製作可能
○蓄熱層により熱のほとんどを回収
○燃焼が始まってからは煙のでない煙突
○燃焼が良いので薪にする木の種類を問わない …………etc
「燃焼効率が良く、安価な材料で手作りできる画期的な薪ストーブの製作方法を学ぶワークショップです。
今回のワークショップではヒートライザーの立ち上げから始まり、仕上げで、
ロケットストーブ・マスヒーター製作のほぼ全行程を行ないます。
ロケットストーブとは、持続可能な生活の研究、教育を目的としたNGOAProvecho のテクニカルディレクター、ラリー・ウィニアルスキー博士によって1982年頃に開発された、燃焼効率の良いクッキングストーブです。
ウィニアルスキー博士の開発の目的は、発展途上諸国や難民キャンプにおいて木質燃料を使用することから起こる環境問題•••••森林伐採、排気による気候変動への影響、
不完全な燃焼の排気を吸う事による健康の悪化、などの解決を目指すことに始まりました。
このラリー・ウィニアルスキー博士の開発したロケットストーブの原理を使って、暖房用に考えだされたのが今回のワークショップで作る、ロケットストーブ・マスヒーターです。
製作は日本ロケットストーブ普及協会発行の、
イアント・エバンス+レスリージャクソン共著「ロケットストーブ」を参考にして行ないます。」
参加費は2,000/日(昼食付き)
ご都合で部分だけの参加でも勿論OKです。
ほぼすべて参加したい方はご相談ください。
参加費を安くできます。
遠方からの方には宿をご紹介します。
また、昼食作りをお手伝いしてくださる方も募集中です。
<日時及び作業内容予定> 午前9時~午後4時
◯11月21日(土)
焚き口、バーントンネル、ヒートライザーの構築
◯11月23日(月)
掃除口、点検口、内部断熱層の構築。
◯11月28日(土)29日(日)
外部ドラム缶の設置、焚き口周りの断熱層構築、
蓄熱層煙道の設置、煙突の連結。
試験点火。ヒートベンチの構築
◯12月1日(火)
ヒートベンチの構築、蓄熱層土入れ。
◯12月5日(土)
蓄熱層土入れ。
◯12月12(土)13日(日)
漆喰下地塗り、漆喰仕上げ塗り。
予備日
◯12月19日(土)
漆喰仕上げ塗り。
なお作業内容は進行状況により変更することがあります。
お申し込みはyukobokakunai11*gmail.com *を@にかえてください。
<講師略歴 蔵田直樹氏>
2005年頃より日本ストローベイルハウス協会の在る那須に通う中、
同じ物作りなら、もっと生きるために直結するような物作りをしていきたいと思い、
2008年栃木県那須町に移住。半農、半Xの生活。
移住前は写真及映像の撮影、オブジェ、
インスタレーション、グラフィックデザインの製作などを手がける。
ロケットストーブマスヒーターは
自宅用の小型も含め、今までに5台製作。
その中の2台は雑誌「ドゥーパ」2014年12月号に紹介されています。
明日、ロケットマスヒーター作りの打ち合わせをし、
来月中旬から作業が本格的に始まります。
関心がある方多いと思われます。
見学、お手伝いの方も募集するつもりですが、詳細は明日以降。
だんだん寒くなってきていますし、
念願のこのストーブが入らないことには本気でいろんなことを進める気力が・・、
やっと始動するとなって、
私もやる気100倍です。
来年に向けての構造が沸々と・・・。
まずは2月11日(木)の白河だるま市にぶつけて、
11日~15日(月)手仕事展? タイトル未定
野菜や小道具類の販売も考えています。
参加者募集します。
3月はお雛祭りなので、段飾り、つるし雛等を飾ります。
4月は?
5月 恒例ツツジ祭り
月一 自然食ランチ タイ料理ランチ
ワークショップも企画中です。
ハーブ講座
燻製を作って食べる会
チーズを作って料理する講座
手織り講座、ヨガ講座 草木染め講座 糸紡ぎ講座
柿渋講座
考えるのは楽しい。
アイデア募集中。
場所をお貸しすることも可能ですのでご相談ください。
作らなくちゃと思って早10年!?
予定では12月にはロケットストーブマスヒーターが出来上がっているはず。
そうすれば、工房は暖か。
来年2月までにはHPを立ち上げたい。
どのソフトを使うか迷う。
なぜ2月かというと白河だるま市の日に合わせたいから。
例年はだるま市でにぎわう通りの一番端っこの天神町で仲間と手つくり市を開催していましたけど、来年はゆう工房にて開催します。
ゆう工房はにぎわう通りに隣接しているんです。
内容も全く違える予定です。
1月にタイに行く予定なので、タイ雑貨も少し仕入れて来よう。
いろいろ考えると楽しい。
外仕事がしたい。
今日は午前中、織りに来る方がいらっしゃいます。
そして、喫茶もどきの営業日でもありますが、
こちらはそんなにお客様が来ないので、織り教室もしちゃおうということで・・・。
織りは基本3時間単位で、織りのことはもちろんですが、
いろいろな話しをしながらしています。
なかなか人と話す機会がありそうでない昨今、
気晴らしにもなる?みたい。
職場や家庭、趣味の会で本音は言えていますか?
たくさん人がいると自分の思いを封じ込めて話ができない人もいます。
織り教室も喫茶もどきも私と1対1ということが多く、
気安く話ができるのか、皆さんいろんな話しをして行かれます。
1対1で話す機会というのはありそうでない。
ほんとに親しい友達でも当たり障りのない話はできても、
本音が言えない時があり、
ストレスを抱えてしまう。
私みたいな第3者のほうが話安いこともあるんです。
皆、何かしらストレスを抱えていますよ。
吐き出したくなったら、
話聞きます。
ぶらーっとおいでください。
思いつくままに書きだしてみましょう。
・泥藍、乾燥葉を作って、綿を藍いろに染める。
染めたもので作品を作る。
・箪笥に眠っている着物をリメイクして服にする。
・皆で集まって使い道のないような布を持ち寄りチクチク、何かにする。
・着物の裏地の胴裏を庭や身の回りの植物で染め、裂き織りにする。
・ハシギレを柿渋で染め、リメイク品を作る。
・お茶の木を栽培し、緑茶や紅茶を作る。
・リネンを栽培し、亜麻仁油を搾る。
・無農薬野菜を売る。
・種の交換所を作る。
・タイ料理ランチ等を企画する。
・ロケットマスヒーターを設置する。
・井戸を使えるようにする。
・ピザ窯を作る。
・我が敷地内の小峰城外堀土塁跡の整備 皆に協力してもらう。
・まだまだやりたいこといろいろ。
100歳まで生きないと実現しませんね~。
畑にマリーゴールドが実生でいっぱい生長している。
欲しい方がいたので畑まで一緒に行って掘り起し、
差し上げた。
工房を開けたのは30分余り。
帰ってくると
玄関にラベンダーが束で届いていた。
毎年、この時期に届きます。
いい香り、ありがたい。
人にあげると別のものが別の形でやってくる!!
感謝です。
朝から雪です。
どのくらい積もるのでしょうか?
庭の片づけをしようと思ったのに~・・・。
先延ばしにしていて、なかなか片付かない。
工房のほうの片づけはまずまずなのですが、
自宅の物置はごみ屋敷状態です。
トホホ状態であります。
自宅1階部分が天井の低い物置部分で、2、3階部分で暮らしています。
かなりのスペースが物置なんですが、
父がいろいろ使えそうもないものを溜め込んでおります。
糠、藁、畳の紐、・・・・、農機具。
畑に使うと称するあれやこれや・・・。
ごみ出し用のコンテナを設置して、処分するものはここに入れねば。
2月初旬までに。
でも、この雪です。
コンテナの上にも雪が積もっています。
片づけが苦手な私です。
このブログはまあまあなのですが、
Face bookが開けない。
図書館行って開くしかないかな。
お急ぎの方はブログのメッセージからメールをください。
もしくは直接、メールをください。
メルアドはyukobokakunai11**gmail.com
。