一番多いのが「織り機 中古」なんですね。
いつもあるわけではないので、
申し訳ありません。
織り人口が増えているんでしょうね。
織りをしているというと普通の方はピンと来ないようです。
「裂き織り」をしているんですね。
とよく言われる。
その度に「裂き織りも、しています」と応えねばならず
ちょっとわずらわしい。
糸等で織るというイメージがわかないようだ。
私は編み物とそう変わらない感覚なのだが、
???という顔をされる。
来月の作品展ではさをりの織り機を会場に持って行って、
織り体験もしていただこうと思う。
4月3日(土)~18日(日)と長いので、
いつもいるわけにはいかないが、
できうる限り会場にいて、
織り等をしていよう。
作品展が決まってもなかなか新しいものが
作れないでいる。
困ったものだ。
時間を有効に使うすべを習得しなくちゃ。
わずらわしい雑用をパパパッとこなせる能力を身につけたいものである。
時間があるなしではない。
時間がない人ほど、仕事をこなしているではないの。