明日はヨガ織りヨガ教室の日。
フルで使えるのは金~火曜日の5日間。
5日間で何をするか?何ができるか?
紙に書き出してみっか。
2月11日の「手作り展」に向けて、
皆、頑張っているんでしょうね。
他の仲間も頑張っているんだろうから
私もがんばってみっぱい。
明日はヨガ織りヨガ教室の日。
フルで使えるのは金~火曜日の5日間。
5日間で何をするか?何ができるか?
紙に書き出してみっか。
2月11日の「手作り展」に向けて、
皆、頑張っているんでしょうね。
他の仲間も頑張っているんだろうから
私もがんばってみっぱい。
コーヒー焙煎専門店の玄豆屋さんの蔵(月よみの庭)の蔵にて
「手仕事展」をします。
2月11日は白河だるま市です。
15万人以上の人手が見込まれます。
こんなに人が出るのだもの、
この白河だるま市の便乗して、我々も「手仕事展」を開催します。
毎年やっているんですよ。
メンバーは少しずつ替わっていますけども来年で10周年。
「え!知らなかった」という方も多いです。
会場はだるま市の一番端っこ天神町のセブンイレブンの道を挟んだ角。
出展者は
「熊の遊び場」 陶芸・手織りのご夫婦
「アトリエ ミズ」 陶芸
「forest-cild」 手織り
「アトリエ 憂」 アクセサリー
そして、ゆう工房 織ったもの色々 バック、マフラー、裂き織タペストリー、小物色々
蔵の奥のスペースは懐かしいレコードが壁一面に飾られている
レコードミュージアムになっていて、
当日は聴くことができます。
お近くの方はお寄りくださいね。
イベントまで後2週間。そろそろ仕立てをして物にしていかないといかんのです。
が、からむしで織り始めちゃいました。
からむしは結構人気があるんです。
季節外れですが、経糸を張って忘れいた!ものがあったので、
ラッキーとばかりに織り始めました。
20cm幅でちょっとした敷物にしてもれえたらいいかな。
2月11日、だるま市の一番端っこ天神町の玄豆屋さんの蔵にて開催する「手仕事展」の
打ち合わせを午後から玄豆屋さんでします。
陶芸、織り、シルバー作家6人での打ち合わせです。
幅43cm×150cmが2枚織りあがり。
それぞれ、綿とシルクの裂き織りです。
写真は明日。
遠方からお客様がいらしたので、
これから出かけます。
最近、バンバン織っています。
とりあえず、今織っているものが終ったら仕立てをしますが、
次の次の織りのために裂き織り用の黒と藍色の糸をネットで注文しました。
糸棚にはたくさんの糸がありますけど、
多分1,000本はありそう!
同じ黒でも太さ、素材が違います。
黒だっていろんな黒があり、
糸を語ったら無限です。
で、注文を出してから、「もしかして~・・・」と押入れを見てみれば
欲しかった糸がそこにありました。
ま、いいか~。
多分、黒でもちょっと違うでしょうからね。
藍色だって濃紺だと思って注文しても
実際は薄かったりで、思ったとおりのものが来ることはまれです。
糸見本を見て、注文してもロットが違うと微妙に違います。
そんなこんなで糸は増えていきます。
それでも去年はあまり買いませんでした。
オークションで糸を買うと思った糸でないものが来て、
糸が増えていってしまったので、自粛したのです。
それでもたまに買いたくなります。
どんな糸が来るのやら~。
来るまでが楽しみ。
たまにはいいよね。買っても。
はい。どんどん織りましょう。
一生分の織り糸は既にあるのですけどね。
あとは、織りの生徒が増えてくれることを祈るばかり。
でもでも、生徒が増えるとそれぞれ使う糸も様々で
うちにない糸だと注文しちゃうのですよ。
要注意。
そのうち、使いそうもない糸を整理して、
オークションに出すつもりではおります。
たくさん糸がないと創造意欲がそがれます。
たくさんあってこそ、どの糸を入れようかと悩み、楽しみ・・・。
結論、結局、糸はいつも一杯ある状態なのですわ。
織りは手を動かしますが、
口は??・・・
ゆう工房の織り教室は、
口もフルに動かします???
動きます???
つまりは、おしゃべり三昧。
生徒さんたち、普段の思いのたけを1週間分、吐き出しているかのようです。
こりゃ、体にいいです。
お喋りしながら笑いが絶えません。
午前中はヨガ教室をし、
午後は織り教室で笑い、
腹筋が知らず知らずに鍛えられます。
織りは精神的にもいいですよ。
モクモクと黙って織り進むのも瞑想をしているようで良し、
笑いながら織るのも笑い転げてすっきり爽やかで良し、
私を織りセラピストと呼んでくださいませ~。
蔵を直してしているし、
織らねば、仕立てねば、染めねばならないものがあり、
タイ行きを断念。
来年は行けるのか?
来年こそは行く予定で、スケジュールを組みたいと思います。
タイに行かないものだから
タイで仕入れてくるシルクスカーフ、ストールの在庫がないよ~。
毎年、100枚ぐらい買うのです。
国内のネットショップで安いものを探している最中です。
染めたものの在庫はあるのですが、
草木染講座もしますからね。
毎年、藍の生葉染めもしていることだし、
どうしよう。
経糸の本数をちょこっと間違い、
多くなってしまったので、小分けに追加で入れる。
前方の糸がそう。
筬に入れる前の経糸
今度はブルー系の布で裂き織りです。
6mあるので、綿の胴裏で一枚。シルクの胴裏、柄がある縮緬を混ぜて一枚織る所存。
さて、今週中に織り上がるか?
厳しいかな?裂いた布が足らん。
布を洗濯して裂かねば、ね。
宮大工のむっちゃんが指示をして一番弟子のイケメン・ヨッシー君が棚を作ってくれました。
後姿なのが残念。
あじゃ~、高さを10cmほど間違っちゃった!!!
下に箪笥を入れようかと思っていたのですが、
これじゃ、上の引き出しが開かないよ。
でも、結果オーライ、この方がいい。
10cm高くすると、目線が高すぎるのと、上に重いものをおく場合、
載せづらい。
ベットとして寝ることもできそうです。
蔵の外側はモルタルを塗ってあります。
この上に土を塗って、漆喰仕上げにします。
寒い中、左官のやぶんさん、ご苦労様~。
最終的には白い蔵になりますが、
「黒い蔵もカッコイイよね」。