非常に嬉しいのだ。
メダカを飼って6年目。
去年のメダカは冬を越せなかった。
新たに頂いたり買ったり計40匹余り。
でも今は、10匹に‼️
大雨だったり、色々で消失してしまった。
水草を入れて、水を浄化したり、
他にも対策しています。
今月16日に卵を確認❣️
親メダカから隔離。
今日初めて子メダカを発見😃
来年に繋げていけるように
大切に飼います🎵
過保護も良くないので、ほどほどに。
楽しみー😆
何年もメダカを飼っています。
めんこい😃
去年、メダカを買った時にタニシを5個おまけしてもらい、
生き残ったのが1個。
メダカは全滅❗️
なのに、タニシが増えている🎵
小さなタニシが6個ぐらい。
タニシって不思議⁉️
ここのところ、メダカが毎日卵を産む。
親メダカを4つの甕に分けている。
計30匹ほど。
卵は親に食べられてしまうので、
ホテイアオイに卵は産み付けられたら、別の甕に卵をとって移す。
卵から孵った子メダカは薄目で見ないと見えないぐらい小さいの。
もうたくさん孵って元気に泳いでいるを眺めて、癒されているのです。
朝のルーティン、卵のチェックと餌やり。
はぁー、癒されるー🎵❣️
いろいろなものを、頂きます。感謝。
ハヤトウリは1本の苗からたくさん実を付けます。
うちでもウン十年と父が栽培していましたが、
苗を作れずに栽培を止めました。
しかし、うちで食べきれないぐらい頂きます。
先日も父がもみ殻が欲しいということで、
知り合いの家にもらいに行き、
南瓜とハヤトウリを持参したのです。
「うちにもハヤトウリたくさんあるんだけど、もらって~」って。
畑を見ると、すごいことになっていて、捨てるようだというのです。
バケツ1つぐらい頂きました。
なので、うちにコーヒーを飲みにいらした方には
おまけでハヤトウリが付いてきます。
実は私も畑にハヤトウリを栽培しています。
と言っても、こじれかけた安い苗を買ったので、
まだ大きくなっていないのです。
まあ、10個ぐらいは収穫できるでしょうか?
これって、なんていうものでしたっけ。
これは使えそう。
うちで使わなそうなものもやってくることがあります。
そんなものはどなたかにできうる限りバトンタッチします。
野菜ジュースの缶詰め合わせ。
お蕎麦を食べに行ってそば殻。
使わない着物を差し上げて、桜せんべいに葡萄。
米2回ほど食べる分。
本来今日は「紡ぐ講習会」の日でして、
急遽講師の都合により延期となりましたが、
26日には工房にずっといますから、見学も可ですよ~と言っていたのです。
ちゃんと参加申し込みがあった方には延期をお知らせしましたが、
他の方々は様々は用事で工房にいらっしゃいました。
卓上織り機の組み立てを教えて、
ヒナノキの板?があるけど、こりゃどう使うんだ?とか、
まんず、今日はよろず相談所のようでございました。
鶯のケキョちゃんが、敷地内のツツジ山に生息して
「ホ~、ホケキョ・・」と鳴いています。
実に美しい声。
うっとりしちゃいます。
ずっといるものだから名前をつけたくなっちゃいました。
ケキョちゃん。
安易な名ですね。
朝鮮人みたい。
できるだけ長くいてちょうだい。
なんだか元気をもらえます。
「ホ~、ホケキョ・・」と鳴いています。
実に美しい声。
うっとりしちゃいます。
ずっといるものだから名前をつけたくなっちゃいました。
ケキョちゃん。
安易な名ですね。
朝鮮人みたい。
できるだけ長くいてちょうだい。
なんだか元気をもらえます。
全国各地でこの時期羊の毛刈りがされているようだ。
一頭から2、3キロの毛が得られる。
一年に一度刈ってあげないと暑さ等で羊が弱ってしまうそうだ。
羊は人間が羊毛を得るように改良された動物なのだ。
聞くところに寄ればかつてはこの東北でも羊を飼い、羊毛を得て、セーター等を編んだりしていたそうな。
しかし、今はその手間隙をかけて作業をする人などそうはいない。
ネットで調べたところ刈った毛は捨てられているケースが結構多いようだ。
勿体ないなー。
手間隙かける生活をいとわない人も確実に増えてきているように思える昨今、そういう人たちの手に渡れば有効に使えるというものだ。
私の知り合いは以前もらった羊毛を綺麗に洗って、布団を上下作り、軽くて暖かいと喜んでいる。
私が頂いたのは5頭分。
皆に分けてあげて残っているのは2頭分だ。
ゴールデンウイークが終わり、天気がいい日にでも一日ががりで羊毛の洗いをしようと思う。
一頭から2、3キロの毛が得られる。
一年に一度刈ってあげないと暑さ等で羊が弱ってしまうそうだ。
羊は人間が羊毛を得るように改良された動物なのだ。
聞くところに寄ればかつてはこの東北でも羊を飼い、羊毛を得て、セーター等を編んだりしていたそうな。
しかし、今はその手間隙をかけて作業をする人などそうはいない。
ネットで調べたところ刈った毛は捨てられているケースが結構多いようだ。
勿体ないなー。
手間隙かける生活をいとわない人も確実に増えてきているように思える昨今、そういう人たちの手に渡れば有効に使えるというものだ。
私の知り合いは以前もらった羊毛を綺麗に洗って、布団を上下作り、軽くて暖かいと喜んでいる。
私が頂いたのは5頭分。
皆に分けてあげて残っているのは2頭分だ。
ゴールデンウイークが終わり、天気がいい日にでも一日ががりで羊毛の洗いをしようと思う。
頂くにあたり、羊の毛刈りを見てきた。
思ったより刈り取った毛は汚くない。
でも、きれいな部分と汚い部分をより分けなくちゃ。
マスコミ陣も来ていて「何を作るんですか」と取材を受ける。
「フェルト」にしようと思うんです」
「フェルトって?」
「帽子ということにして置きます」
「・・・」
別の新聞社の方は「作品できたら連絡ください。何時頃ですかねー」と聞かれる。
「10月のゆう工房の作品展の時には何らかの形になっているでしょう」
ホント?
形にしなくちゃねー。
実は私、やったことないのよー。
ネット等で勉強中である。