2年後に喫茶部門オープンを目指し、築120年の家を片付けている。
その過程でいろいろなものが出てくるのです。
先日の足尾銅山の石と同じ日に出てきた電熱器はシンプルなデザインで好きだなー。
そして、一緒にあったのがコタツ掛け。
裂き織りのコタツ掛けだ。
私も裂き織りをするので、昔は着れなくなった布を裂いてコタツ掛けを織ったという話を聞いているが実際に見たのは初めてだ。
なかなか配色もいい。
かなり痛んでいるので、捨ててしまおうかとも思ったが、ほころんでいない部分を使うことにしていた。
先日ある方に見せたら切り刻むのはおしいので、古い布で補修して、刺し子をするといいというアドバイスを頂いた。
なるほど、なるほど、古い布もいろいろ出てきていることだし、ちょっと寝かせておきましょう。
誰が織ったのだろう?
父に聞いてみたら祖母の母、「おはな婆さん」とのことだ。
多分、昭和10年代のものであろう。
その過程でいろいろなものが出てくるのです。
先日の足尾銅山の石と同じ日に出てきた電熱器はシンプルなデザインで好きだなー。
そして、一緒にあったのがコタツ掛け。
裂き織りのコタツ掛けだ。
私も裂き織りをするので、昔は着れなくなった布を裂いてコタツ掛けを織ったという話を聞いているが実際に見たのは初めてだ。
なかなか配色もいい。
かなり痛んでいるので、捨ててしまおうかとも思ったが、ほころんでいない部分を使うことにしていた。
先日ある方に見せたら切り刻むのはおしいので、古い布で補修して、刺し子をするといいというアドバイスを頂いた。
なるほど、なるほど、古い布もいろいろ出てきていることだし、ちょっと寝かせておきましょう。
誰が織ったのだろう?
父に聞いてみたら祖母の母、「おはな婆さん」とのことだ。
多分、昭和10年代のものであろう。