レンガを積んだ上から筒を被せて
周りにモルタルをビーナスライトを混ぜたものを入れる
レンガの上に蓋をして、周りにしっかり入れる
蓋を取ってからモルタルとレンガの上にも傾斜をつけて塗る
ドラム缶を上から被せたところ
見学者が覗き込む
焚口の周りにモルタルとビーナスライトを混ぜたものを入れる
ベンチ部分の配管
掃除口の蓋にも断熱のためモルタルとビーナスライトを入れ固める
レンガを積んだ上から筒を被せて
周りにモルタルをビーナスライトを混ぜたものを入れる
レンガの上に蓋をして、周りにしっかり入れる
蓋を取ってからモルタルとレンガの上にも傾斜をつけて塗る
ドラム缶を上から被せたところ
見学者が覗き込む
焚口の周りにモルタルとビーナスライトを混ぜたものを入れる
ベンチ部分の配管
掃除口の蓋にも断熱のためモルタルとビーナスライトを入れ固める
寒いゆう工房に薪ストーブを入れるのが念願でした。
やっと、ロケットストーブ作りが始まりました。
なんだこりゃ、でしょ。
レンガを積んで
モルタルでくっつける。
水平を取って、正確に慎重に。できるだけね。
なかなか難しい。
土遊びをしているようで楽しい。
ドラム缶がこれに乗っかります。
お昼だよ~。
皆で会食
今日はここまで
続きはまた来週です。
お手伝い、募集中。
お気軽にお問い合わせください。
美味しいお昼付きですよ。
丸々1日、織り三昧の日がなかなかない今日この頃、
織っていますよ。
なんとも落ち着く~。
いつもと違う色調です。
織りに来ているTさん。
実は彼女の経糸張りは私が彼女の希望を聞いて、張ってあげています。
彼女だけね、特別。
「もう歳だから縦糸張りできない」と言うのです。
この経糸で素敵な布を織り上げて行きました。
なかなかのものです。
言っておきますが、経糸は私が張ったの。
経糸は長めに張ってあるので、続きは私が織ります。
彼女の布が素敵だったので、まねっこしようと思ってみたり、
しかし、やっぱり全く違う物になっています。
普段の私だと、この様は赤い糸で、経糸は張らないな~。
意外な経糸で織るといつもと違う作品ができて、
また楽し。
もう織り上がったので、何にしようかな?
藍の種がたくさん取れました。
1袋、多分?1,000粒以上入れてあります。
糟も混じっていますが、そのまま蒔いても大丈夫です。
この椿葉の藍が欲しい方は
yukobokakunai11*gmail.com(@に変えてください)
に住所をお知らせ下さい。
その変わり、なにかの種をくださいね。
種がない方は小さくて軽い何かをくださいな。
物々交換は楽しい!もの。
父が藍が邪魔だという。
もう種ができて、倒れているというので、畑へ行き、
種を取って、藍を引っこ抜いてきた。
父の畑を結構占領しているので、邪魔にされる。
藍は自宅のそばと私の畑にも植えている。
場所によって日当たり、土の違いか
染めるタイミング、種取り日も微妙に違い、
それがよくて、場所を変えて植えている。
父の畑は種を採るのにいい時期で、
たくさん取って、藍を引っこ抜いて、ひとかたまりにして起きました。
種をザルに広げて乾燥
手のひらでスリスリすると黒い種が出てきます。
たくさん収穫できたので、皆に分けてあげられます。
明日もいい天気らしいので、干します。
縁側から小峰城掘りの石垣が見える和室でヨガ教室です。
講師はタイヨガ(ルーシーダットン)の井上真紀さん。
ゆったりと心と体をほごしましょう。
気持ちいいから。
ヨガ後はハーブティでまったり・・・。
参加費1,500円。
私のヨガとはちょっと違います
我が工房は古民家で寒い。
薪ストーブを入れるのが念願でした。
薪ストーブの中のドラム缶を利用したロケット・マスヒーター(映像はこちらで)
になぜしたか?
それはメリットがたくさんあるからです。
○不完全燃焼が少ないので環境への影響が少ない
○薪を使う量が薪ストーブと比べ半分以上節約できる
○手に入りやすい材料で簡単に製作可能
○蓄熱層により熱のほとんどを回収
○燃焼が始まってからは煙のでない煙突
○燃焼が良いので薪にする木の種類を問わない …………etc
「燃焼効率が良く、安価な材料で手作りできる画期的な薪ストーブの製作方法を学ぶワークショップです。
今回のワークショップではヒートライザーの立ち上げから始まり、仕上げで、
ロケットストーブ・マスヒーター製作のほぼ全行程を行ないます。
ロケットストーブとは、持続可能な生活の研究、教育を目的としたNGOAProvecho のテクニカルディレクター、ラリー・ウィニアルスキー博士によって1982年頃に開発された、燃焼効率の良いクッキングストーブです。
ウィニアルスキー博士の開発の目的は、発展途上諸国や難民キャンプにおいて木質燃料を使用することから起こる環境問題•••••森林伐採、排気による気候変動への影響、
不完全な燃焼の排気を吸う事による健康の悪化、などの解決を目指すことに始まりました。
このラリー・ウィニアルスキー博士の開発したロケットストーブの原理を使って、暖房用に考えだされたのが今回のワークショップで作る、ロケットストーブ・マスヒーターです。
製作は日本ロケットストーブ普及協会発行の、
イアント・エバンス+レスリージャクソン共著「ロケットストーブ」を参考にして行ないます。」
参加費は2,000/日(昼食付き)
ご都合で部分だけの参加でも勿論OKです。
ほぼすべて参加したい方はご相談ください。
参加費を安くできます。
遠方からの方には宿をご紹介します。
また、昼食作りをお手伝いしてくださる方も募集中です。
<日時及び作業内容予定> 午前9時~午後4時
◯11月21日(土)
焚き口、バーントンネル、ヒートライザーの構築
◯11月23日(月)
掃除口、点検口、内部断熱層の構築。
◯11月28日(土)29日(日)
外部ドラム缶の設置、焚き口周りの断熱層構築、
蓄熱層煙道の設置、煙突の連結。
試験点火。ヒートベンチの構築
◯12月1日(火)
ヒートベンチの構築、蓄熱層土入れ。
◯12月5日(土)
蓄熱層土入れ。
◯12月12(土)13日(日)
漆喰下地塗り、漆喰仕上げ塗り。
予備日
◯12月19日(土)
漆喰仕上げ塗り。
なお作業内容は進行状況により変更することがあります。
お申し込みはyukobokakunai11*gmail.com *を@にかえてください。
<講師略歴 蔵田直樹氏>
2005年頃より日本ストローベイルハウス協会の在る那須に通う中、
同じ物作りなら、もっと生きるために直結するような物作りをしていきたいと思い、
2008年栃木県那須町に移住。半農、半Xの生活。
移住前は写真及映像の撮影、オブジェ、
インスタレーション、グラフィックデザインの製作などを手がける。
ロケットストーブマスヒーターは
自宅用の小型も含め、今までに5台製作。
その中の2台は雑誌「ドゥーパ」2014年12月号に紹介されています。
今年は柚が豊作で嬉しい。
右が柚塩。種もみんな入れてある。
左は砂糖に漬けてあります。こちらは皮だけ。
右は皮と種を取ったものに醤油と砂糖を入れてミキサーでペーストにしたもの。
左が種。
焼酎を入れて化粧水にする。
これでお肌艶々に。
まだ、20個ぐらい生っていそう。
父曰く、まだ収穫するには早いとのことだけど・・・。
「今年は8個ぐらい生っている」と。
8個ぐらい残して、また取ろう。
柚があるのは家の裏。
父がチェックした時は、まだ黄色くなっていなかったので、
カウントできないものが多々あったのでしょう。
肥料をたくさん上げすぎですよ。
香りが少ないかな。