今日はゴルフラウンドの予定でした。
それも夫のお友達でハンディ・シングルのプレーヤーの方とご一緒できるということで、ウキウキしていましたが、
生憎の雨で流れてしまいました。残念!
昨日も引き続きたくさんの応援を頂き有難うございます。
最近はあまりランキングを意識していないとはいえ、やはり久々のトップテン入りは嬉しいものです。
(すぐ落ちるでしょうけれど)
読者の皆様には大変関心の高い話題だったようです。
そこでちょっと悪乗り(?)をして、前回、前々回の記事の更なる続きを!
皆さんは交通違反を犯したときの反則金の納付、任意であると言うことをご存知ですか?
私は知りませんでした。払いたくなかったら払わなくてもいいんですって!
よくよくみると青キップの裏面、「交通反則通告制度に関する説明」のところに、その記述があります。
要するに反則金の支払いは権利であって義務でないということです。
反則金を支払うことによって、刑罰が科せられず、裁判にかけられることなく、一応無罪放免になるということ。
一種の免罪符!違反を犯したことへの償い、罪滅ぼし!
お金で許してあげましょうと言うことなのですね。
ですから青キップ、交通反則告知書に不服があれば、支払うことなく、裁判にもっていくこともできるらしいです。
悪質な例で言うと、とことん知らん振りもできるようですが・・・・・。
あるブログによると、軽微な反則の場合、無視し続けることで、ほぼ100%支払わずに済むとか。
しかし万が一裁判になると、いろいろ面倒で弁護士費用などもかかり大変なようです。
そして判決が有罪となると前科者ということになりますよね。あ~嫌だ~嫌だ~
反則は大きく言うとやはり犯罪なんですよね。
ですからこのブログをお読みの善男善女の皆さんは、納付を怠り無視などなさる方はいないでしょう。
結局支払わなかったというそのブログの筆者は徹底して無視することで、それ自体がストレスとなり、
こんな思いをするなら、二度と違反は犯すまいと肝に銘じたとありました。
余程の不満、不服が無い限り、反則金は素直に納付したほうがよいようです。
「ルールむし、信号むしは、悪い虫」
近隣の小学校正門にかかげられていた標語です。
皆さん、くれぐれもルールを守って安全運転を!
つまらぬ余談で失礼しました
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