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「たごっこパーク」では、1000人で逃走中とか、忍者体験とか、光る泥団子選手権といったイベントはやりません。
流しそうめんとか、草木染めとか、クリスマスリースづくりといったプログラムはやりません。
つまり、遊ばせ屋な大人がいないということです。
子どもの遊びを主導する大人がいないということです。
子どもの遊びに介入する大人がいないということです。
だから子どもたちは、画像のように同じ一日の中で、いろんな遊びを繰り広げます。
子どもたちはそのことで、いろんな発達を手に入れていることでしょう。
イベントやっちゃう大人、プログラム提供しちゃう大人、自分の自己肯定感は高まるのかもしれません。
でも、それと引き換えに子どもたちの主体性を奪い、発達の機会を阻害しちゃってるのかもしれませんよ。
クリスマスソングが聴こえてくると、とくに遊ばせ屋さんがまちに溢れてくるので、子どもたち、気を付けてね。
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